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2017年11月10日 (金)

いらぬ世話

 大分県大分市は九州圏内で福岡、北九州、熊本、鹿児島に次ぐ第5位の都市。人口は48万人。

 大分県の県都大分の表玄関、JR大分駅前のパルコ跡地を大分市は23億円で買収、2019年のラグビーワールドカップ大分大会用に、「祝祭の広場」として活用する方針を打ち立てた。隣りの別府温泉の愚生のようなクソ親父が、物言う筋のものではないが、県都の表玄関が「祝祭広場」でいいか。イベント用広場といえば聞こえはいいが、単なる「空き地」を利用した程度に過ぎないのでは。

 そもそも首長の佐藤樹一郎大分市長は県立雄城台から東大、経産省のエリート官僚。広瀬勝貞知事をして「敬愛する後輩」と言わしめ、将来に期待を寄せられる人物。首長としては駅前の一等地、民間活力の有効利用や企業誘致など拡大再生産を伴う計画をもって対象すべきであり、地方行政が直接介入すべき案件ではないのでは。大分市はその昔、「新産都」と銘打って新日本製鐵の元祖企業誘致で、財政的に今でも極めて恵まれた環境にある。目くじら立てて増収を図る必要にも迫られない。エリート官僚出身の佐藤市長、今後の構想の中に「実利」を伴う地元経済への刺激策として有効活用へと移行する事も推測できる。

 「いらぬ世話」の者がとやかく言う筋合いではない事、百も承知ながら、県都大分を愛する者の1人として、若い頃よく大分に通った。トキハ、竹町、中央町で物や情報など幾多の「未知との遭遇」を味わった。大分に行く事が楽しみな時代でもあった。願わくばあの時代の栄華を今一度。

 我が地元の別府?心配後無用まだまだこれからだ!    (陽)

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