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2017年11月 8日 (水)

表裏の格差

 いいかげんにしろ韓国!―――2泊3日の日本滞在を終えた、トランプ米大統領は次の訪問国の韓国へ。「エアーホース・ワン」から降りたトランプ氏を迎えたのは当地の外相。歓迎セレモニーのあと、首脳会談では対北の対応について、一応の合意と認識の再確認を取った。この後の歓迎の晩餐会。問題はこの日のメニュー。主客揃いを食するという本来の親善行為を自国の外交戦略に置き換えた。

 現在領有権を日韓で議論している「竹島」=韓国名は独島(ドクト)。ここで獲れるエビを「独島エビ」と称してテーブルに。また秋の旬「松茸御飯」も加わった。松茸御飯は完全な和食のパクリ。ご丁寧なことに晩餐会終了後の招待者見送りでは元従軍慰安婦が登場して、トランプ氏にハグを求める状況がテレビに登場した。

 少し解説するが晩餐会メニューに登場した「松茸」は、日本料理独特の調理で、旬の香りを演出するが、これが欧米人には不評。「汗にまみれた裸足の臭い」と感じ取られている。残念ながら彼らには「おもてなし」という外交感覚は備えていないようだ。トランプ氏のアジア訪問前、「日本が2泊3日で、なぜ韓国は1泊2日か!」というクレームも米国に伝えている。なぜか?

 当たり前だ!米国側も一行到着するや、反米、反トランプのデモや集会を放置。この光景は深夜に及んだ。デモや集会の参加者のほとんどは文在寅(モンジェイン)大統領の支持者。表面で手を握り、裏で足を払いのける。この表裏の格差激しい対応に真の信頼関係は構築できるワケがない。米国側もここを深く「忖度」している。彼らはよく「歴史認識」を口にするが、時折りその歴史を捏造して世界に広める。

 今日新聞の平成30年新年号第一部は、改めて我が国の「歴史認識」共有のための「素材」を掲載することとした。親善外交をたくみに「反日」「嫌日」にスリ変える手法に徹底対抗する。

 まあ、それでも我々お人好し日本人は「焼肉」「冷麺」「キムチ」を楽しみつづけるのではある。  (陽)

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