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2017年11月 9日 (木)

別府翔青高校が芸術文化講演会

 大分県立別府翔青高校(辛島信昭校長、944人)は平成29年度芸術文化講演会を、8日午後2時からビーコンプラザで開催した。

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 芸術鑑賞や著名人による講演の機会を設け、本物に触れることにより前向きに挑戦する姿勢を養い、将来に対する目的意識を持ってより意欲的に学校生活を送る契機とすることが目的。
 独自の小型ロケットや人工衛星などの開発に関わり、全国各地で講演やモデルロケット教室活動などで夢を諦めないことの大切さを訴え続けている、植松努氏(51、株式会社植松電機代表取締役、株式会社カムイスペースワークス代表取締役、NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター理事)が、「思うは招く・夢があればなんでもできる」と題して講話した。
 植松氏は学生時代、飛行機が好きなこと、将来の夢などを先生やクラスメイトに否定されたというエピソードを紹介。「私の夢を、多くの大人たちが『どうせ無理』『できるわけがない』と否定してきた。しかし、否定する人はみんな、やったことがない人だった。時代は進み、考えなくてもできる仕事は減っている。これから求められる人材は、やったことがないことをやりたがる人、諦めない人、工夫する人です」などと話した。
 また、「人の言うことしか聞けない人にはならないで下さい。人としての役の立ち方を考え、自分ならどうするか、何が出来るかを考えましょう。『現実を見ろ!』というのはまったく意味がない言葉。大切なのは現実を見てどうするかを考えられることです。学歴や成績で好きなこと諦めないで。大好きなことが人生のパワーとなり、やがて大きな仕事や産業になります。興味と好奇心を大切にしてください。夢を否定されても、分かってくれる人に会うまで話し続けてください」と、夢を持つことの大切さを訴えた。

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