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2017年11月25日 (土)

温泉課担当者会議を別府で開催

 別府市は、温泉課担当者会議を24日午後2時、市営竹瓦温泉2階で行った。別府ONSENアカデミアの一環。

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 別府市と姉妹都市である熱海市が参加し、アドバイザーとして環境省自然環境局自然環境整備課、大分県自然保護推進室、NPO法人別府八湯温泉道名人会、東京大学温泉サークル「OKR(おける)」から16人が出席した。
 猪又真介別府市副市長が「温泉に関係し、温泉を愛するメンバーが集まってくれました。温泉保護などざっくばらんに話が出来ればと思います」とあいさつ。
 山本麻衣環境省自然環境整備課温泉地保護利用推進室長が「新・湯治の推進について」、大石真義大分県自然保護推進室温泉・地域資源活用半主幹が「おおいた温泉基本計画について」を説明。温泉利用宿泊施設は、後継者不足などを原因に廃業が増えて施設数は右肩下がりだという。環境省では、温泉地の役割を見直し、年代、国籍を問わず楽しめ、長期滞在を行うことが効果的な「新・湯治」を提案している。周辺の自然、歴史、文化、食などを活かした多様なプログラムを楽しみ、地域の人や他の訪問者とも触れ合って、心身ともに元気になることを掲げている。
 また、白石修三別府市温泉課長が「別府市の休養事業と共同温泉」、草津町から資料提供のあった「草地町温泉温水供給事業」、小松智士熱海市公営企業部水道温泉課長が「熱海市の温泉事業」と題して、各市の温泉事情について話をした。さらに、OKRが、竹瓦温泉イベントとして、利き飲泉や温泉卓球大会、温泉流しそうめんなどの案が提案された。

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