本紙購読

特集ページ

« 「フロムーン別府ハウス」落成 | メイン | べっぷ公民連携LABO »

2017年12月19日 (火)

12月別府市議会定例会きょう閉会

 平成29年第4回別府市議会定例会は19日午前10時、▽厚生環境教育▽総務企画消防▽観光建設水道の各委員会が議案に対する報告、討論、表決した。

12192

 ▽厚生環境教育委員会の安部一郎副委員長が平成29年度別府市一般会計補正予算の保険年金課部分について「生活保護扶助に要する経費では、生活保護費の医療扶助費が前年対比で増加となったことに伴い、予算に不足が生じる見込みとなったため追加額を計上する説明があり、委員からは生活保護受給者の人数などについて質疑があった。当局からは、生活保護受給者及び世帯数ともに、近年は横ばい傾向との答弁があった」と説明した。別府市介護保険事業特別会計補正予算などについても説明した。
 ▽総務企画消防委員会の阿部真一副委員長が防災危機管理課関係部分について「市高齢者運転免許証自主返納支援事業に係る交付申請者の増加に伴い、交通安全推進に要する経費を200万円の追加補正するとの説明があった。委員から、今後さらに加速する高齢化社会において、この事業の継続をどのように考えているのかとの質疑に対して、当局から、他課で実施されているバス回数券の額面金額の半額を補助する高齢者向けの支援事業が開始されたことから、市全体の高齢者事業も十分に考慮串、縮小または廃止の方向も視野に入れて検討していくと答弁があった」と説明した。財政課関連の別府市土地開発基金条例の廃止などについても説明した。
 ▽観光建設水道委員会の小野正明副委員長が平成29年度別府市一般会計補正予算の産業政策課関係部分について「『元気な別府創生べっぷで飲んで食うぽん券』購入者の未利用や取扱店の未換金による余剰金及び『別府市中心市街地活性化協議会事業』の廃止による余剰金を、別府商工会議所より寄附金として受納することに伴い、商店街活性化に要する経費の財源の一部として充当すると説明があった」と述べた。農林水産課関係のざぼんサイダーの在庫の減少による2万本の増産に伴う経費などの説明もした。
 報告後、表決の結果、すべて可決した。
 厚生環境教育委員会にあった「公的年金制度にかかわる請願」は、委員会で採択しないものとし、本議会でも起立少数のため、否決された。
 一般社団法人別府市産業連携・協働プラットフォームB―bizLINKの経営状況説明書類の提出、別府市国民保護計画の変更、市長専決処分について報告があった。
 議員提出議案として、荒金卓雄議員(公明党)が第10号「小中学校におけるプログラミング必修化に対して支援を求める意見書」が提出された。異議なく可決された。

google

  • 検索(β)

    サイト内検索
    ウェブ全体から検索

大分の天気