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2017年12月14日 (木)

12月市議会定例会の一般質問

 平成29年第4回別府市議会定例会は14日午前、一般質問で穴井宏二議員(公明党)、堀本博行議員(同)がガン対策・ガン教育の普及と効果、ボートピア問題などについて質問した。
 同日午後は、森山義治議員(市民クラブ)、松川峰生議員(志士の会・自民)、野上泰生議員(新風べっぷ)が質問する。

ガン対策・教育について
穴井宏二議員(公明党)

 穴井宏二議員はガン対策・ガン教育の普及と効果について「国立がん研究センターによると、ガンで男性は4人に1人、女性は6人に1人が死亡している。別府市のガン対策はどのようにしているのか」と質問。
 中島靖彦健康づくり推進課長は「早期発見を目的に、検査している。胃ガン、肺ガンなどの健診を行い、肝炎の早期発見にも力を入れている。今後も、受信者の増加をめざし、普及啓発活動をしている」と述べた。
 「小・中学校のガン教育は、どのようになっているのか。また、どのような効果があるのか」と質した。
 梅田智行スポーツ健康課長は「中学2年生に対して、肺ガンなどの冊子を配布している。ガンを通じて、生活習慣病について学んでもらえるようにしている」と答弁した。
 穴井議員が「『ガン』は死ぬ、治らない、怖いという印象があったが、授業後は、それが緩和することができたという。ガン教育は年2時間だが、どのように進めていくのか」と質問した。
 梅田スポーツ健康課長は「健康と命の大切さが学べる授業をめざしている」と答えた。
 このほか、子育て包括支援センターの進展などについて質問した。

ボートピア問題を質す
堀本博行議員(公明党)

 堀本博行議員はボートピア問題について「別府市として大分県に反対の意見書を提出している。9月市議会でも、設置に対して全会一致で反対としている。古賀原の皆さんが安心して暮らすためにも、現状を教えてほしい」と質問。
 原田勲明共創戦略室長は「平成26年度に大村市からボートピア設置計画が明らかになった。浜脇地区から設置計画に対して、要望書が出た。話し合いをする中で、別府市、浜脇地区は反対の意思を明確にした。別府市は、市議会総意で反対する決議を重く受け止めて、早々に大村市と由布市に報告をした」。
 現状について「県によると、11月21日に開発業者から県中部振興局に臨時開発許可申請書が提出されている。県は、技術審査終了後、由布市と別府市に意見聴取をすると思われる。ボートピアの設置に対しては、県の開発許可が下りれば設置申請をすると思う」と答えた。
 堀本議員が「給水計画の変更に対して、全会一致で水問題が解決したと文面にある。古賀原の自治会長は出席しておらず、当事者抜きで決定がなされている。地下水はどこでどうつながっているか分からないし、水脈が枯れたら誰が責任を取るのか解決していない」と述べた。
 長野恭紘市長は「当事者の古賀原の皆さんが『問題だ』というなら、これは解決に至っていない。水問題が解決しても、交通問題などを解決しないといけない。今後も、国に対して別府の立場を示していく」と答えた。
 このほか、市民福祉葬制度などについて質問した。

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