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2017年12月 5日 (火)

22日まで消防が市内61店舗を査察

 別府市消防本部は「年末特別査察」を4日から22日まで、実施している。

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 市内にある延べ床面積1000平方㍍以上の61店舗を対象に、防火管理の徹底と防火意識の向上を図り、出火防止と災害発生時の被害拡大防止が目的。
 4日午後1時半、市消防本部予防課員4人がトキハ別府店を立ち入り検査した。
 はじめに、高橋尚敏市消防本部予防課長が「ここは、多数のお客さまが来る安全で安心を提供する施設です。お客さまの安全が最優先です。もし、火災が発生したときは、被害を最小限にしないといけない」とあいさつした。
 その後、予防課員4人とトキハ別府店従業員ら5人が前回の調査で指導した点が改善されているか、避難誘導灯の設置状況、消火器の状態、屋内消火栓などを確認した。
 査察をした予防課員は「荷物が避難路をふさいでいないか、天井からつり下げている物がスプリンクラー起動時の邪魔になっていないかなどを見ている。また、床の上にマットなどを敷いて陳列しているときは、防炎物品が使われているかなども合わせて確認している」と話した。
 防火管理者の池田明トキハ別府店営業部長兼業務課長は「毎日、売り場の整理整頓を行い、消火器の位置や動線をふさがないような売り場作りをしています」と述べた。
 市消防本部予防課は、例年50店舗以上の検査を実施しており、中には避難経路に可燃物を置いていたり、防火シャッターの下に商品を置いているケースがあるため、是正するよう指示している。

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