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2017年12月11日 (月)

平成29年第4回別府市議会 市議5人が上程議案に対して質疑

 平成29年第4回別府市議会定例会が11日、開かれ、議案質疑と委員会付託が行われた。

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 ▽安部一郎議員(自民・創生)が「産業連携・協働プラットフォームB―bizLINK」について質問。
 阿南寿和副市長は「産業の活性化を図るため、今年9月に設立した。地場産業の販路開拓などを目的として、民間のノウハウを得ながら行っていく。今後も、認知度を上げていくために広報に力を入れていくとともに、人材育成にも力を入れる」と答えた。
 この他、ラグビーワールドカップ、ザボンブランド化・販路開拓に要する経費の追加額なども質問した。
 ▽野上泰生議員(新風べっぷ)が「職員人件費の追加額」について質問した。
 末田信也職員課長は「人事院勧告により、職員の総計で給料3360万円、職員手当3600万円、共済費2380万円の計9340万円を計上している。内容だが、給料は民間との差を埋めるため、平均0・2%増加。ボーナスについては0・1カ月分引き上げている」と答えた。
 野上議員は「民間との格差を埋めるという言葉が出たが、一般的な会社を民間と言うのか」と追及した。
 この他、指定管理者の指定などについても質問した。
 ▽穴井宏二議員(公明党)は「保育所入所に要する経費の追加額」について質問した。
 勝田憲治福祉本部次長兼子育て支援課長は「保育所の施設運営費の改定により、今年度追加した。経験年数別でも改善されている。また、電算システムの改定もあり、これらは待機児童と保育士の処遇改善となるもの」と答えた。
 穴井議員は「放課後児童クラブの利用者が、増加している。指導員の確保に苦慮していると聞いているが、市は対応策を考えないといけない」と要求した。
 この他、児童健全育成に要する経費の追加額などについても質問した。
 ▽加藤信康議員(市民クラブ)は「別府市営体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正」についてと質問した。
 梅田智行スポーツ健康課長は「市内と市外の居住者についての区別は、どの施設もしていないため、実相寺多目的広場も区別しない。別府市はスポーツ観光も取り組んでおり、市外の人も泊りがけで来る。積極的に受け入れているが、市外料金については関係団体と協議していく」と答えた。
 加藤市議は市民のための施設であってほしいので、これまで使っていた人にどのような形で貸していくのか協議してほしい」と要望した。
 この他、児童健全育成に要する経費の追加額などについて質問した。
 ▽平野文活議員(日本共産党議員団)は「保育健全育成に要する経費の追加額」について質問した。
 勝田福祉本部次長兼子育て支援課長は「補助基準の引き上げについてですが、放課後児童クラブの1クラスの利用人数によって決まってくる。1クラスあたり40人が基準で、370万円から420万円へと50万円引き上げられている。また、利用者の区分によって基準額が増額される」と答えた。
 「その増額と処遇改善事業は、12月議会で議決されると実行されるが、今年4月までさかのぼって実行されるのか。12月から来年3月が対象なのか」と質した。
 勝田福祉本部次長兼子育て支援課長は「処遇改善事業は、今年度4月からの分となる」と回答した。
 この他、保育所入所に要する経費の追加額についても質問した。
 また、委員会付託として、総務企画消防委員会に11議案、観光建設水道委員会に9議案、厚生環境教育委員会に6議案が付託された。
 今後の議会日程は、次のとおり。(敬称略)
 ▽12日=委員会審査▽13日=一般質問(首藤正、平野文活、市原隆生、森大輔、阿部真一)▽14日=一般質問(穴井宏二、堀本博行、森山義治、松川峰生、野上泰生)▽15日=一般質問(小野正明、荒金卓雄、河野数則、萩野忠好)▽19日=各委員長報告、少数意見者の報告、討論、表決

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