本紙購読

特集ページ

« 大分みらい信金の景気動向調査 | メイン | 東京五輪・パラのマスコット 石垣小学校で議論 »

2017年12月21日 (木)

JICAシニア海外ボランティア

 青年海外協力隊(JICA)のシニア海外ボランティアとして来年1月からペルーのリマ市へ派遣される、的野慶子さん(65)=東荘園=が20日午前10時、猪又真介副市長を表敬訪問した。

1221t2

 的野さんは中学生の頃から水泳をしており、兵庫県などでスイミングスクールのインストラクターをしていた。8年前に、長女が立命館アジア太平洋大学の卒業生という縁もあって、留学生のホームステイやお世話をしようと別府市に移り住んだ。別府では、温水プールで高齢者の健康のための水中歩行の指導をボランティアでしている。
 シニア海外ボランティアとしては7年前、コスタリカで水泳の指導などをした経験があり、もう1度やりたいと今回応募した。ペルーの水泳連盟が室内プールを建設したことから、一般向けの水泳教室の支援として、児童・生徒に対する日本式の礼儀を含む水泳指導やインストラクターに対するトレーニングやコーチングについて教える予定。
 猪又副市長は「沢山の人が健康になるためのプログラムを行ってほしい。ペルーは日本と近い国ですが、是非、別府のことも宣伝してきて下さい。現地では、急がず地に足をつけて頑張ってほしい」と激励した。
 的野さんは「コスタリカに行った時は、正直、帰りたくないと思った。得意な水泳で何か出来ることはないかと思っていたところ、募集があったので、申し込んでみました。水に入ることの楽しさを伝えたい」と話した。期間は平成32年1月まで。

google

  • 検索(β)

    サイト内検索
    ウェブ全体から検索

大分の天気