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2017年12月22日 (金)

東京五輪・パラのマスコット 石垣小学校で議論

 2020年に開催される東京五輪・パラリンピックの公式マスコットキャラクターの投票が、全国の小学校で行われている。事前にエントリーをし、3つのキャラクター(五輪、パラそれぞれで1セット)の中から、1つを選ぶ。投票は1校1票。別府市内の小学校でも、学校ごとに話し合いをしている。

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 石垣小学校(佐藤元昭校長)でも、クラスごとに朝や帰りの会、授業の中に学級活動として話し合いをして、選んでいる。キャラクター「ア」は市松模様をあしらった近未来的なもの。「イ」は稲荷のキツネと狛犬をモチーフにした日本文化を感じるもの。「ウ」はキツネとタヌキでこちらも日本らしさを演出している。上側に五輪、下側にパラリンピックのキャラクターが描かれている。
 5年1組は21日午前11時半から、授業の中で話し合った。はじめに、それぞれイラストを見て、自分がいいなと思ったキャラクターを決めた。その後、自分が選んだキャラクター以外を選んだ友達と、何故それが良いと思ったのかを自由に意見交換した。子どもたちは「アの方がクールでかっこいい」「イの下のキャラクターは富士山っぽくて良い」「ウは一番和の感じがする」「ウの下は自分に似ていて、親近感がわく」「日本を楽しみたい外国人もいると思うので、昔ながらの和文化を感じられるものが良い」など、選んだ理由を話した。
 また、逆に選ばなかった理由についても話し合い「アは日本ぽくない」「ウはスポーツが出来る感じがしない」と様々な意見が出て盛り上がった。賛否両論を聞き、最終的な投票を行った。
 石垣小学校では、1年から6年まで16クラスの投票結果を集計し、3学期に発表。一番人気のあったキャラクターを石垣小の1票として投じる。

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