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2017年12月20日 (水)

べっぷ公民連携LABO

 別府市は、民間事業者と連携して公共サービスの提供等を行う公民連携事業を推進するための情報共有と意見交換の場として「べっぷ公民連携LABO」を来年2月に開設する準備を進めている。準備会としてPPP/PFI推進セミナーを19日午後1時半、市役所で開いた。市内外から民間64社・団体、行政4団体、約110人が参加した。

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 PPPは、官民連携、公民連携という意味で、PFIは民間資金等の活用による公共施設等の整備などを行うPPP手法の1つ。従来のように、単発で行う連携ではなく、民間の裁量によるところが大きく、「包括発注」「性能発注」「長期契約」「民間資金の活用」がキーワードとなる。
 公民連携LABOは、普及啓発、人材育成、交流、情報発信、官民対話の機能を持ち、セミナーの開催等によるノウハウ等の習得行政と民間事業者との情報共有と直接対話、異業種間のネットワーク構築などを行う。
 原田勲明市共創戦略室長が「近年、全国的に公共施設の老朽化や未利用財産の活用が課題になっている。PPPにより新しいビジネスを創出し、民間の活力を生かし、様々な行政分野における民間資金、アイデア、ノウハウを導入していく方針。情報交換、意見交換の場として理解と必要性を共有するセミナーです」とあいさつ。
 稲尾隆公民連携課長が、別府市の公民連携の取り組みやサウンディング調査による鉄輪地獄地帯公園整備、別府海浜砂湯拡張整備事業、亀川地区市営住宅集約建替事業についても説明をした。
 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社の藤木泰斗政策研究事業本部官民協働室副主任研究員が「PPP/PFI概論・事例紹介」として、PPPとPFIに対する考え方と実例をあげて説明した。
 引き続き、株式会社俊設計の吉田俊文代表取締役が「地域企業におけるPPP/PFIの取り組み」と題して講演した。
 別府市では、来年2月1日午後2時から、亀の井ホテルで「第1回べっぷ公民連携LABO」を開き、本格的に始動することにしている。

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