本紙購読

特集ページ

« ゆうちょ銀行で強盗対策模擬訓練 | メイン | 温泉総選挙で特別賞を受賞 »

2017年12月 7日 (木)

近藤選手ムエタイ日本チャンプ

 別府市浜脇のモール街内にタイの国技である「ムエタイ」のジムを置く、BRAVELY GYM(伴政和代表)所属の近藤伸俊選手(35)が11月26日に東京で行われたWPMF日本スーパーライト級で王者となり、6日午後1時半、長野恭紘別府市長に報告した。

1207t2

 伴代表と近藤選手は別府市出身。2009年に伴代表がジムを開くのを受けて、同級生でボクシングをしていた近藤選手に声をかけた。伴代表は福岡などでムエタイをしていたが、いつかは地元でジムを開きたいと考えていたという。
 タイトルマッチに挑戦したのは今回で3回目で、対戦相手は、加藤真也選手(東京・平井道場)だった。相手の特徴を徹底研究し、作戦が功を奏して、見事勝利をおさめ、九州から初めての王者となった。来年2月25日に別府市のビーコンプラザで開催される「KODOー魂動-」で世界タイトルへの挑戦も内定しており、九州初の世界チャンピオンを目指す。
 伴代表は「九州にいてもチャンピオンになれるんだという、パイオニアになれたと思う。タイトルは返上することになるが、地元別府開催でチャンピオンを目指したい」と話した。
 長野市長は「本当におめでとうございます。世界戦に出るには、日本チャンピオンを返上すると聞いたが、挑戦することはすごいこと。今がいいチャンス。頑張ってほしい」と激励した。
 近藤選手は「練習通り、作戦通りの試合が出来た。最初は実感がなかったのですが、知らない人からも声をかけていただけるようになって、段々と実感がわいてきた。世界戦は地元開催なので、しっかりと練習して頑張りたい」と決意を語った。

google

  • 検索(β)

    サイト内検索
    ウェブ全体から検索

大分の天気