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2018年1月 6日 (土)

福岡SB内川選手ら別府キャンプ

 大分県出身の福岡ソフトバンクホークスの内川聖一選手(35)が今年も別府市で自主トレーニングをスタートさせ、5日午前9時半、長野恭紘別府市長を表敬訪問した。

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 内川選手は毎年、仲の良い選手たちと別府で自主トレを行っており、今回で3回目。昨シーズンはケガに悩まされながらも、楽天とのクライマックスシリーズファイナルステージで4試合連続本塁打を放つなど活躍し、3度目のMVPを獲得。横浜との日本シリーズでは、第6戦に9回に同点ソロ本塁打を放つなどし、優秀選手に選ばれ、チームは日本一になった。
 今回は、同じ福岡ソフトバンクホークスの上林誠知選手(22)、茶谷健太選手(19)、千葉ロッテマリーンズの吉田裕太選手(26)も一緒に自主トレを行う。また、親交のある西貴之西石油副社長も同席。
 長野市長は「2千本安打は是非、ホームの試合で打ってほしい。温泉に入って美味しい物を食べてほしい。出来ることは、何でもサポートするので、充実したトレーニングをしてほしい」と激励。スポーツドリンクと温泉セットをプレゼントした。
 内川選手は「昨年はシーズン中にケガが多くて、出場数も過去一番少なかった。本当は2千本安打を昨年達成しなければならなかったが、あと25本残っている。個人的なものは早くクリアし、キャプテンとしてチームの日本一を目指して頑張りたい。大分で育った大分でトレーニングが出来ることはうれしい。別府からスタートして1年が始まり、疲れた体を癒やし、精神的にもリラックス出来る。また、練習を観られることで緊張感も持てる。シーズンが終わった時に、やりきったという1年にしたい」と話した。
 上林選手は「最低でも昨年の成績を上回りたい」、茶谷選手は「1軍で活躍できるようにしたい」、吉田選手は「昨年は納得できる成績ではなかったので、日本一を目指して頑張りたい」とそれぞれ抱負を語った。
 自主トレは14日まで別府市民球場で行われ、見学は自由。最終日にはサイン会も予定しているという。5日はあいにくの雨のため、市立青山中学校の体育館で体を動かした。

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