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2018年1月31日 (水)

ラグビーW杯の大分銀行ドーム等視察

 来年のラグビーワールドカップに向けて、ニュージーランド代表チームのスティーブ・ハンセンヘッドコーチとダレン・シャンドチームマネージャーが30日午後0時15分、試合会場となる大分銀行ドームを視察した。大会組織委員会が出場チームを招く公式視察が県内に入るのは、昨年12月のウェールズ代表に続き2チーム目。

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 視察は非公開で行われ、ヘッドコーチらはグラウンドの芝の状態、選手がスタジアム到着からピッチまでの動線、選手が使うロッカールーム、トイレなどを確認した。
 視察を終えたハンセンヘッドコーチは「ピッチは準備中だが、芝も良い状態だった」と評価した。
 「大分銀行ドームでどのような試合をしたいか。今大会の目標は」の質問に、「試合相手がどのチームになるか分からないが、いつも通りに強い試合をしていく。それを楽しみにしている。1番の目標は、優勝すること。強いチームなので勝てると思うが、他にも強いチームがあるので頑張りたい。もう一つの目標として、日本の文化などを学びたい」と意気込みを語った。

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 「ニュージーランドのスタジアムにあって、ここのスタジアムにないものや気になるものは」の質問には、「スタジアムは世界中同じで、変わるのはサイズ。大分銀行ドームは、大きくもなく小さくもないので、ちょうど良いと思う。選手のロッカールームがとても広い。芝が天然芝と人工芝が混じっているので、試合をするのにはとても良い」と述べた。
 その後、ハンセンHCは、大会の公認キャンプ地に立候補している別府市内の施設を視察した。
 ラグビーワールドカップ2019組織委員会は、2018年春ごろから各チームの意向に基づき公認チームキャンプ地を決定していくとしている。
 ニュージーランド代表チームは「オールブラックス」の愛称で知られており、前回のワールドカップで2連覇を果たしている。
 来年のワールドカップ日本大会の1次リーグでは、大分銀行ドームで敗者復活最終予選を勝ち上がったチームと対戦する。
 また、大分銀行ドームは予選3試合と準々決勝2試合のあわせて5試合が行われることになっている。

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