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2018年1月29日 (月)

ラグビー「サンウルブズ」別府合宿

 ラグビーの最高峰「スーパーリーグ」に参加している、日本のチーム「ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ」が28日から、別府市の実相寺多目的グラウンドを中心に別府合宿をスタートさせ、同日午後には県内でラグビースクールに所属する子どもたち約600人を対象に交流会を行った。

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 今回の合宿は、スーパーラグビー2018シーズンを前にしたもので、日本代表のリーチ・マイケル選手や浅原拓真選手、石原慎太郎選手など約40人が参加している。
 交流会は2回に分けて行われ、1回目はマイケル選手やエドワード・カーク選手、サム・ワイクス選手ら10人が参加。2回目は堀江翔太選手、日野剛志選手ら10人が参加。また、交流会には参加しなかったものの、他の選手も全員顔を見せて盛り上げた。
 交流会では、子どもたちから選手へ「好きな言葉は何ですか」「強かったチームはどこですか」「家族のサポートでうれしかったことは」などの質問があり、選手は「好きな言葉は『勇気なくして、栄光なし』」「昨年のスコットランドの代表チーム」「普通にいてくれることが助かる。頑張れとかあまり言わず、普通にしてくれること」などと答えた。

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 また、選手にタックルしたり一緒にスクラムを組んだりと貴重な体験をした。浅原選手が、ボールの持ち方について「両手でしっかり持つこと。サンウルブズの選手は片手で持っていることもあるけど、みんなはまず、しっかりとボールを持つことを意識してほしい」などとアドバイス。最後はサイン、握手、写真撮影会があり、熱心なファンに選手達も予定時間を過ぎてもサインに応じていた。
 多くの選手からサインをもらった別府市ラグビースクールの手嶋大智さん(12)は「(選手は)とても大きかった。(憧れの選手は)田中史朗選手」と話し、選手のテクニックも見ることが出来た様子だった。
 合宿初日を終えて、日野選手は「昨年初めてスーパーラグビーでプレーさせてもらい、自信に繋がりました。福岡出身なので、別府市は同じ九州ということで馴染みもあり、ホームを感じられる場所。新しいメンバーともしっかりコミュニケーションをとり、チームとしての一体感を作りながら、成果を出せるように努力していきたい」。徳永祥尭選手は「別府を訪れるのは、今回が初めてでる。地元の子どもたちの歓迎を受け、キッズ交流会でも多くのファンの方が応援してくださっていることを知り、ラグビーの温かい街だなと感じました」とコメントを発表した。
 チームは2月2日まで合宿を行い、一部をのぞいて一般にも公開されている。

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