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2018年2月28日 (水)

語が苦

 別府市立浜脇中学校を訪問したプロレスラー・佐藤嗣崇選手(22)と、アレハンドロ選手(24)。アレハンドロ選手はメキシコでルチャリブレ(メキシカンスタイルのプロレス)を半年間学んだ。
 語学について「よく半年間で話せるようになりましたね」と言われ、「日本人が他にいなかったので、覚えるのは早かったですね」と返していた。語学は困れば困るほど上達すると聞いたことがあるが、正にその通りだなあ~。(大平)

プロレスラー佐藤嗣崇さんが浜脇中を訪問

 別府市出身のプロレスラー・佐藤嗣崇選手(22)=WRESTLE-1所属=は26日午後1時、母校である市立浜脇中学校(小野智靖校長)を訪問し、3月9日午後7時に大分イベントホール(大分市)で開催されるプロレス大会への出場をPRした。

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 佐藤選手は高校卒業後に会社員として働いていたが、2016年10月にプロレス総合学院(東京都)へ3期生として入校。半年間の学院生活を送った後、2017年4月にWRESTLE-1の練習生となった。5カ月間の練習生期間を経て、同年9月2日に開催された神奈川・横浜文化体育館での大会でデビューを飾った。身長185㌢、体重100㌔。得意技はランニングエルボーとコブラツイスト。
 浜脇中学校に、佐藤選手と同団体所属で覆面レスラーのアレハンドロ選手(24)、大分でプロレスを盛り上げる活動をしている都留慎治大分レスリングサミット代表の3人が訪問。同中1年生と給食を一緒に食べた後、校長室で生徒会執行部7人と歓談した。
 佐藤選手はプロレスラーになったきっかけについて「成人式のとき、幼稚園の自分が『プロレスラーになりたいです』と話している映像が流れた。それを見て当時の思いがよみがえってきた。一度きりの人生、今しかないと一念発起し、この道に入った。それがなかったら、プロレスラーを目指してなかったかもしれない」などと話した。また、生徒から「尊敬する選手はいますか」という質問があり、「闘魂三銃士の武藤敬司さん、蝶野正洋さん、橋本真也さんです」と答えていた。
 生徒を代表して高野蒼空生徒会長(14)=2年生=が「今日はありがとうございました。短い時間でプロレスの多くのことを知ることができました」とお礼の言葉を述べた。佐藤選手も「今回が初めての、地元での凱旋試合。見に来てくれる友人や昔の会社の同僚の前で、勝利をプレゼントできれば」と話した。

溝部学園高校と同校看護専攻科の卒業式

 別府溝部学園高等学校(佐藤清信校長)の平成 29年度卒業式が28日午前10時から挙行された。高校は第60回、看護専攻科は第12回。

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 普通科の情報ビジネスコース26人、福祉コース16人、進学コース11人、ライフデザインコース9人、食物科33人、看護科29人、看護専攻科43人の計167人が新しい門出を迎えた。
 佐藤校長が1人ひとりに卒業証書を授与し「卒業おめでとうございます。この日を迎えられたのは、皆さんのたゆまぬ努力はもちろんですが、家庭と周囲の人の励ましがあったことを忘れてはいけない。素直に感謝の気持ちを伝えてほしい。5年先、10年先がどうなるか予測困難な時代ですが、将来に向かってやりたいことを1つ1つ叶えてほしい」と式辞。
 溝部仁理事長は「人生には四苦八苦することがあると思いますが、強い意思を発揮すれば、四苦八苦は逃げていくでしょう」とあいさつ。来賓の嶋幸一県議と佐藤吉政PTA会長が祝辞を述べた。
 卒業生を代表して小春桃花さんが演題やテント、会議用テーブルなどの記念品の目録を贈呈。在校生の能丸勇生生徒会長が送辞、高校を代表して三浦優香さんが「高校3年間を心の支えとして、なりたい自分になれるように進んでいきたい」。看護専攻科を代表して池田美沙さんが「様々な課題に直面し、責任の重さにやめたくなることもあったが、皆さんの励ましで徐々に自分なりの看護のあり方に自信がもてました」とそれぞれ答辞を述べた。最後に全員で校歌を歌った。表彰者は次のとおり(敬称略)。
 ▽県知事賞=爲成章加(高等学校)嶋千暁(看護専攻科)▽別府市長賞=森綾美▽日本私立中学・高等学校連合会長賞=礒辺藍莉▽全国看護高等学校長協会賞=滝口翔大▽全国調理師養成施設協会長賞=庄司美南▽大分県私学協会保護者会長賞=曽我愛海▽日本情報処理検定協会長特別賞=芝田敬也▽日本情報処理検定協会検定委員長賞=村上星羅、阿部麗央、阿部真海、今泉彰、井村勇希、芝田聖也、上岡匡佑、栗林里緒、田尻笑夏、森綾美、吉田萌奈、芝田敬也、高宮妃香▽大分県高等学校体育連盟スポーツ表彰=分藤真央、井村勇希、大野真生、黒田一馬、庄司美南▽日本赤十字社大分県支部長表彰=小野真衣花▽3カ年皆勤=芝田敬也、芝田聖也、上岡匡佑、敷町海斗、岩﨑●司、阿南光輝、清水雄太、庄司美南、山本拓実、礒辺藍莉、谷口美由紀、赤星佑香、大久保那菜、小春桃花、藤原朋大、分藤真央、丸野早希、渡邉力也▽5カ年(看護専攻科)皆勤=池田美沙、中山美稀、滝口翔太、淵上泉歩

免許証自主返納支援終了へ

 別府市は、70歳以上で運転免許証を自主返納する人に、1万円相当のバス等で使えるnimocaカードを交付する「自主返納支援事業」を3月末で終了する。手続きが行えるのは、3月30日まで。
 同事業は、平成22年度にスタートし、利用者は右肩上がり。22年度は379人、23年度は264人、24年度は236人、25年度は272人、26年度は324人、27年度は414人、28年度は458人、29年度は2月27日現在で457人で、例年、3月に申請する人が多いことから、500人を超えるのではと見られている。
 窓口に来た人にアンケート調査をしてみると、半分以上の人が警察に返納に行った際に警察から事業について説明を受けて来ている。支援事業そのものが自主返納のきっかけになっていないことや、nimocaはバス以外に買い物等にも使え、付き添いで来た子どもや孫にそのままあげるケースも見られ、事業の目的でもある交通手段の確保につながっていないと思われる事や昨年10月から「ひとまもり・おでかけ支援事業」が始まり、70歳以上でバスを利用する人は半額でバス回数券を購入できるようになったこともあり、総合的に考えて事業の廃止を決めた。運転免許証の返納は、今後も警察署で出来る。
 自治会など関係各所にチラシを配布、掲示してもらったり、市報や市のホームページでも事業終了のお知らせを載せ、周知を図っている。防災危機管理課では、早めの手続きを呼びかけている。

別府市地域福祉計画案を報告

 別府市地域福祉計画策定委員会(会長・衣笠一茂大分大学福祉健康科学部長、10人)は、「別府市地域福祉計画(案)」を27日午後1時、阿南寿和副市長(市長代理)に報告した。

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 計画は「自分らしく過ごせる ぬくもりと支え合いのまち 別府」を基本理念に、平成30年度から32年度までの3年間を期間とし、社会情勢の変化や市民ニーズに応じて見直しをする。
 各調査から見えてきた課題は、多様化、複雑化する地域課題、福祉課題への対応としての包括的な相談支援体制の必要性や住民同士の「つながり」に向けた環境づくりとしての地域における包括的な支援力の重要性、誰もが安全・安心に暮らせる地域づくり。
 これらの課題を踏まえ、3つの基本目標を柱に、各種施策に取り組む。▽みんなの困りごとを受け止め、人や情報がつながる地域づくり=包括的な相談支援体制の充実、地域に関心を持つきっかけづくり、複雑・多様なニーズに対応できる仕組みづくり▽みんなの力で支え合いが生まれる地域づくり=総合的な地域力の強化、地域福祉を支えるリーダー等の育成、ボランティア及び新たな参加の促進▽みんなが安全に安心して暮らせる地域づくり=避難行動要支援者への支援体制の整備、福祉的視点からの安全・安心対策の推進、安心できる生活を支える取り組みーを上げている。
 策定委員会は、昨年8月から今年2月まで、4回の会議を開いて計画案について議論をしてきた。
 報告には、高橋洋明市民生委員児童委員協議会長(会長代理)が出席し、阿南副市長に計画書の内容を報告した。

2018年2月27日 (火)

防人の矜持

 生目町の工藤重信さんが84歳で逝った。長年自衛官として募集業務に従事。剣道5段練士の腕前。武人として、志ある若者を次々と防人の道へ誘った。

 苦しい家計で自暴自棄に陥った若者、「非行」一歩手前で問題を抱えた子、国防の任を志す子、技術を身に付けるためにこの道を選んだ若者――様々な生活環境にある前途有意な若者達に声をかけ、将来の夢を受け止めさせ、地震に満ちてその背中を押しつづけた。

 自身は終生ネアカな性格で部隊内外に多くの友人に恵まれた。2男1女の子宝にも恵まれた。長男剛司さんは、「力強かった父に涙ばかりの見送りは似合いません。私たちも頑張ってゆくと約束し、感謝とねぎらいの気持ちを心から伝えたい」と気丈にふるまう。この親にしてこの子ありか。遺影は自衛官時代の制服姿、誇らしく微笑みを浮かべた表情がこの人の人生を物語ってるかのよう。  (陽)

別府市青少年問題協議会開く

 別府市青少年問題協議会は、第2回協議会を26日午後2時、水道局会議室で開いた。

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 副会長の寺岡悌二教育長が「別府市内では、幸い大きな事件、事故はありませんが、将来を担う子どもたちを学校、家庭、地域が一体となって1人ひとりを大切にし、しっかりと大事に育てていきたい」とあいさつ。
 議事に入り、別府警察署生活安全課、同交通課、別府市・市教委の防災危機管理、環境、福祉政策、子育て支援、道路河川、公園緑地、人権同和教育啓発、教育政策、学校教育、スポーツ健康、社会教育の各課、総合教育センターから取り組みが報告された。
 別府署管内の平成29年の少年非行は、犯罪少年20人(刑法犯17人、特別法犯=刑法犯以外の犯罪で、道路交通法違反や覚せい剤取締法違反など。3人)、触法少年(14歳未満で法の触れる行為をした少年)は10人(刑法犯8人、特別法犯2人)、不良行為少年73人だった。小学生の非行が増加しており、いずれも県外居住少年だが、特殊詐欺の「出し子」や「受け子」と呼ばれる犯罪に荷担するケースもある。子ども・中学生の歩行中の事故は、37件で男児の方が多い。自転車による事故は、28件。
 総合教育センターによる昨年4月から今年1月の街頭補導(声かけを含む)は、延べ1004人で、不健全娯楽が133人多いが、「愛の声かけ」が841人とほとんどを占める。
 不審者・変質者に関する事例は、2月14日現在で、42件。内訳は、声かけ19件、身体接触7件、露出3件、追いかけ5件、写真撮影4件、その他4件。時間帯は下校時が多く、被害場所の多くは道路。
 他にも、青色パトロール活動、こどもエコクラブ、社会を明るくする運動、児童の居場所づくりの充実、生活道路の安全対策、安心して遊べる広場の整備、人権教育、いじめや不登校への対応などが報告された。

第20回記念アルゲリッチ音楽祭

 アルゲリッチ芸術振興財団は26日午後1時半、大分県庁舎本館で「第20回記念別府アルゲリッチ音楽祭」の発表をした。今回は5月6日から6月8日に、別府のしいきアルゲリッチハウス、ビーコンプラザ、大分市のiichiko総合文化センターなどで全12公演ある。また、20周年記念事業として、イタリアのローマで公演する。

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 二日市具正理事長(大分県副知事)が「今回は、魅力的で贅沢なプログラムとなっています。また12月にはローマ公演があり、大分の魅力を発信する公演になると思います。国民文化祭の開始前イベントとして位置付けており、大分を国内外に発展していく」。
 阿南寿和副理事長(別府市副市長)は「音楽祭は別府の魅力の1つとして、大きく貢献しています。別府市も支えていきたいと思います」とそれぞれあいさつ。
 音楽祭総合プロデューサーの伊藤京子副理事長が、今回のテーマ、ポイント、出演者、日程、コンサート内容などを説明した。
 テーマは「ローマから大分への道~音楽が結ぶもの」。大分県が刻んできた16世紀からの歴史を思い起こしながら、西洋とのつながりを紐解き、異なる芸術や文化、人との出会いの大切さを見つめ直したいと思い、調和のシンボルの「音楽が結ぶもの」の意味を問い、未来への希望への願いを込めて開催する。

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 ポイントは、▽現代に望み得る最高の2大巨匠による共演として、世界的指揮者の小澤征爾氏とマルタ・アルゲリッチ総監督が音楽祭では初共演となる。小澤氏が総監督を務める水戸室内管弦楽団とマルタ・アルゲリッチ氏がベートーベン「ピアノ協奏曲第2番」を奏でる▽第20回音楽祭を記念して音楽祭初のヨーロッパ公演をローマで開催する。教育プログラムとして、子どもたちの心の育みを図ることを目的として、リハーサルを公開し、イタリアの子どもたちにも鑑賞する機会を設ける予定▽第1回出演指揮者チョン・ミョンフンのもと、桐朋学園の現役学生と卒業生で編成する特別編成オーケストラとアルゲリッチ氏が共演する。
 今回、5月24日にiichiko総合文化センターで開催される「子どもによる子どものためのコンサート」に700人を招待する。応募資格は小学1年から19歳まで、中学生以下は保護者同伴。
 往復はがきに①郵便番号②住所③希望者全員の氏名(ふりがな記入)、年齢(学年)④電話番号を記載。郵便番号874―0903、大分県別府市野口原3030―1、公益財団法人アルゲリッチ芸術振興財団「子どもによる子どものためのコンサート」係まで。締め切りは4月20日必着。応募多数のときは、抽選となる。

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 音楽祭のチケット販売は、4月1日午前10時から開始。ローソンチケット、別府エトウ南海堂、トキハ別府店、トキハ会館などで購入できる。また、アルゲリッチオンラインチケット(http://www.ticket.ne.jp/argerich)でも申し込める。
 問い合わせは、公益財団法人アルゲリッチ芸術振興財団(電話272299、メールinfo@argerich-mf.jp)まで。
 音楽祭の日程は、次のとおり。(敬称略)
 【音楽祭】▽5月6日=大分県出演若手演奏家コンサートスペシャル(開場午後2時半、開演同3時、ビーコンプラザ・フィルハーモニアホール、全席無料だが3月6日から配布される整理券が必要、朝来桂一ほか)。
 ▽16日=日本生命プレゼンツ・オーケストラ・コンサート(開場午後6時半、開演同7時、東京オペラシティコンサートホール、全席指定有料、マルタ・アルゲリッチほか)。
 ▽24日=大分県芸術文化スポーツ振興財団共催事業「子どもによる子どものためのコンサート」(開場午後6時半、開演同7時、iichiko総合文化センター、全席無料だが要応募、豊嶋泰嗣ほか)。
 ▽25日=別府アルゲリッチ音楽祭・水戸室内管弦楽団共同制作ベスト・オブ・ベストシリーズ「室内オーケストラ・コンサート」(開場午後6時45分、開演同7時半、iichiko総合文化センター、全席指定有料、マルタ・アルゲリッチ、小澤征爾ほか)。
 ▽26日=フィルムコンサート(開場午後0時半、開演同1時、しいきアルゲリッチハウス・サロン、全席自由有料)。
 ▽27日=公開弦楽四重奏・マスタークラス(開場午後1時半、開演同2時、しいきアルゲリッチハウス・サロン、全席自由有料、グレイ氏弦楽四重奏団)。
 ▽30日=室内楽コンサート(開場午後6時半、開演同7時、ビーコンプラザ・フィルハーモニアホール、全席指定有料、マルタ・アルゲリッチほか)。
 ▽31日=世界へ羽ばたく音楽家たちVol・4吉見友貴ピアノ・リサイタル(開場午後6時半、開演同7時、全席自由有料、吉見友貴)。
 ▽6月3日=しいきアルゲリッチハウススペシャルコンサート「アルゲリッチMeetsリスト」(開場午後3時半、開演同4時、しいきアルゲリッチハウス・サロン、全席指定有料、マルタ・アルゲリッチほか)。
 【関連コンサート】▽5月20、22日=水戸室内管弦楽団・別府アルゲリッチ音楽祭共同制作水戸室内管弦楽団第101回定期演奏会(水戸芸術館コンサートホールATM、有料、マルタ・アルゲリッチほか)▽6月8日=アルゲリッチ&マイスキースペシャルコンサート(静岡県熱海市のMOA美術館能楽堂、全席指定有料、マルタ・アルゲリッチほか)。
 【20周年記念事業】▽12月16日=第20回記念別府アルゲリッチ音楽祭ローマ公演(イタリアローマのオーディトリウム・パルコ・デ・ラ・ムジカ、マルタ・アルゲリッチほか)

2018年2月26日 (月)

市婦人防火クラブが街頭啓発

 別府市婦人防火クラブ(安部美代子会長)21人は「平成30年度春季全国火災予防運動」に先立ち26日午前9時半、火災予防と住宅用火災警報器の設置推進PRをマルショクやまなみ店前の九州横断道路交差点で行い、啓発グッズのチラシとティッシュ200組を配った。

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 この活動は、空気が乾燥する時期を迎え、火災予防の意識を高め、発生を未然に防止し、被害を軽減することが目的。
 住宅火災から命を守る7つのポイントは①寝タバコは絶対しない②ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使う③ガスコンロなどのそばを離れるときは、必ず火を消す④逃げ遅れを防ぐため、住宅用火災警報器の設置⑤寝具やカーテンなどを防炎物品にする⑥住宅用消火器の設置⑦高齢者や身体の不自由な人を守るため、隣り近所の協力体制をつくる―としている。

ミス別府が一日消防長に

 「平成30年春季全国火災予防運動」に先立ち26日午前9時、ミス別府の川上紗英さん(21)が「一日消防長」を務め、火災予防運動の街頭啓発活動をする市内の1幼稚園、1保育園(計72人)を訪問して園児と一緒にPRした。

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 一日消防長の委嘱式は別府市役所市長応接室で行われ、阿南寿和副市長が川上さんに委嘱状が手渡し、「一日消防長」のたすきをかけた。
 阿南副市長は「昨年は火災で7人が犠牲になっています。また、土曜日には林野火災が2件発生しています。今の季節、空気が乾燥しているので火災が起こりやすくなっています。防火意識の向上のため、一緒に啓発活動をお願いします」と語った。
 一日消防長として街頭に出た川上さんは「コタツの電源をつけっぱなしにしない、ストーブは置かない、料理中はその場から離れないを心がけています。市民の皆さん、3月1日から春季火災予防運動が始まります。まだ空気が乾燥しているので、火の元には注意して下さい」と話した。
 鉄輪保育園(池田豊徳園長)の園児30人は、ドラッグセイムス別府やまなみ店駐車場でそろいのはっぴとヘルメットを着用し、鼓笛演奏を披露。続いて「火の用心。火遊びはしません」と呼びかけ、ドライバーや通行人にPRした。
 街頭啓発した幼稚園、園児数、場所は次のとおり。
 ▽朝日幼稚園42人=ドラッグモリ鶴見店前▽鉄輪保育園30人=ドラッグセイムス別府やまなみ店駐車場

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