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2018年2月28日 (水)

別府市地域福祉計画案を報告

 別府市地域福祉計画策定委員会(会長・衣笠一茂大分大学福祉健康科学部長、10人)は、「別府市地域福祉計画(案)」を27日午後1時、阿南寿和副市長(市長代理)に報告した。

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 計画は「自分らしく過ごせる ぬくもりと支え合いのまち 別府」を基本理念に、平成30年度から32年度までの3年間を期間とし、社会情勢の変化や市民ニーズに応じて見直しをする。
 各調査から見えてきた課題は、多様化、複雑化する地域課題、福祉課題への対応としての包括的な相談支援体制の必要性や住民同士の「つながり」に向けた環境づくりとしての地域における包括的な支援力の重要性、誰もが安全・安心に暮らせる地域づくり。
 これらの課題を踏まえ、3つの基本目標を柱に、各種施策に取り組む。▽みんなの困りごとを受け止め、人や情報がつながる地域づくり=包括的な相談支援体制の充実、地域に関心を持つきっかけづくり、複雑・多様なニーズに対応できる仕組みづくり▽みんなの力で支え合いが生まれる地域づくり=総合的な地域力の強化、地域福祉を支えるリーダー等の育成、ボランティア及び新たな参加の促進▽みんなが安全に安心して暮らせる地域づくり=避難行動要支援者への支援体制の整備、福祉的視点からの安全・安心対策の推進、安心できる生活を支える取り組みーを上げている。
 策定委員会は、昨年8月から今年2月まで、4回の会議を開いて計画案について議論をしてきた。
 報告には、高橋洋明市民生委員児童委員協議会長(会長代理)が出席し、阿南副市長に計画書の内容を報告した。

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