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2018年2月 8日 (木)

バリアフリー観光フォーラム

 NPO法人自立支援センターおおいた(後藤秀和理事長)と大分県は「第1回バリアフリー観光フォーラムIN大分」を7日午後1時半から、ビーコンプラザ中会議室で開催した。約130人が参加。今日新聞社など後援。

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 後藤理事長が「私たちは、大分県へ訪れる障がい者や高齢者、子ども、妊婦、外国人などすべての方々が最高の思い出を作っていただけるよう、今後もユニバーサルツーリズムの推進に取り組んでいきます」とあいさつ。来賓の猪又真介別府市副市長(市長代理)もあいさつした。
 はじめに、若杉竜也同センター副理事長が、県内のバリアフリー観光・旅行調査事業について報告。「この事業を通じ、更に県内のバリアフリー観光の普及、推進に努め、障がいのある人もない人も観光に訪れてもらえるよう、活動を行っていきます」とまとめた。
 また、中村元日本バリアフリー観光推進機構理事長、伊勢志摩バリアフリーツアーセンター理事長が「バリアフリー観光フォーラム~行政・企業・市民の協働が成功のカギとなる~」と題して基調講演を行った。中村理事長はパーソナルバリアフリー基準の定義について「バリアフリーの情報を伝えるのではなく、段差をはじめとしたバリアの情報を伝えることで、いろんな人に合わせることが出来るもの」とし、伊勢志摩でのバリアフリーについての活動を紹介。「障がい者がデザインした旅館の部屋が、すべての客層にとってうれしく人気のある部屋となった実例もある。本来のユニバーサルデザインとは『出来る限り多くの人が使いやすいもの」という考え。そんな風にして観光も考えていければ、どんなにいいことでしょうか。まちづくりもすごく楽しくなってくると思います」と話した。
 この後、パネルディスカッションも行われた。

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