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2018年2月26日 (月)

別府から世界王者誕生 ムエタイ「KODOー魂動ー」

 浜脇のムエタイジムBRAVELY GYM(伴政和代表)とビーコンプラザ主催の「KODOー魂動-」が25日、ビーコンプラザで開催され、同ジム所属のNOBU BRAVELYこと近藤伸俊(35)がギャンペット・ギャッコンペット(タイ)を1ラウンド1分31秒で倒し、KO勝ち。WPMF世界スーパーライト級の暫定王座を獲得した。

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 KODOは、第1部はアマチュア大会、第2部はプロフェッショナルで試合が組まれた。プロフェッショナルには9試合、2つのスペシャルエキシビジョンマッチが行われた。
 メインイベントとなる、NOBUとギャッコンペットの試合は最後となる第9試合。試合前から「ボディブローを狙っていきたい」と話していたNOBUのボディが決まり、ギャッコンペットがかがむ形になったところに、強烈なヒジ打ちが側頭部に当たり、ダウン。立ち上がれなかった。
 「別府から世界チャンピオンを」とこれまで試合をしてきたが、日本チャンピオンへの道は遠く3度目の挑戦でつかみ取ると、すぐに世界戦へチャレンジした。現在の王者はゴンナパー・ウィラサクレックで、今後、統一戦に向けて調整を行う。

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 腰にチャンピオンベルトを巻いたNOBUは「様子を見ている段階で終わってしまった。もっと長く戦いたかったが、いいタイミングでチャンスが来たので決められて良かった。ゴンナパーは強いので、組んでもらえるタイミングをみて試合をしたい。地方からでも世界チャンピオンになれることを証明できた。ジムの子どもたちにもかっこいい姿を見せられて良かった」と笑顔を見せた。
 伴代表は「勝つ自信はあった。応援してくれた人が多く、勝ててほっとした。皆さんの協力あってこそ、選手は活動できる。NOBUにはおめでとうと言いたい。まだまだ先はあるので頑張ってほしい」と話した。
 同じくWPMF世界女子ピン級暫定王座決定戦に挑んだCOMACHI(福岡のMSJキックボクシングジム所属)は最終ラウンドまで健闘するも、パヤーフォン(タイ)に敗れた。
 NOBUとCOMACHIのリングアナウンスを務めたのは、長野恭紘別府市長で、会場を盛り上げた。
 また、BRAVELYジムから参戦したREITO BRAVELYは、1ラウンドKO勝ち。MASATO BRAVELYは3ー0で判定勝ち。MASA BRAVELYは最終ラウンドを終えて判定が同点となり、延長戦に突入。怒濤の攻めをみせ、勝利した。

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