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2018年2月13日 (火)

姉妹都市ラグビー通じて交流

 別府市は、姉妹都市の英国バース市とニュージーランドロトルア市の高校生ら約60人を招いて、ラグビーによる国際交流を10日から18日まで実施している。

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 来年にはラグビーW杯の日本大会が開催されるのを受けて、ラグビーを介して学校交流や青少年のグローバル人材の育成に寄与するのが目的。W杯日本大会では、大分県も会場の1つとなっており、第1試合はニュージーランドが試合を行うことが決まっており、英国代表も準決勝で大分県で試合をする可能性がある。
 11日午前10時から、実相寺多目的グラウンドで開会式があり、別府翔青高校の吹奏楽部が「テキーラ」など3曲を披露し、盛り上げた。猪又真介副市長が「来年のW杯の前哨戦として、国の威信をかけて熱い戦いが行われることを期待します。ケガなく、感動するプレーを期待しています」とあいさつ。西謙二別府市ラグビーフットボール協会長は「20年近く前に、別府の選抜チームがロトルア市に行ったことを思い出します。姉妹都市が別府に集まってラグビー交流をするなんて、夢のようです。素晴らしい交流で思い出にしてほしい」と述べた。

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 ロトルアのスティーブ・オアー・ジョンポールカレッジヘッドコーチが「このチームは、強い選手を育てています。みんなでプレー出来ることを光栄に思います。皆さんとラグビーを楽しみたい」。バースのパーソンズ・ディーン・バースRCヘッドコーチも「素晴らしい施設でプレーできることをうれしく思います。日本の高校生と一緒にラグビーを楽しみたいと思います」と話した。
 さっそくバースRCとバーバリアンズ(別府連合)が対戦。別府連合は大きな声援を受けながら、最後までくらいついて熱戦を繰り広げた。この日は、ロトルアと大学U19選抜の試合も行われ、盛り上がった。
 また、12日は試合終了後に文化交流で餅つきがあり、ロトルアやバ-スの高校生が一緒に餅つきを体験。3人1組で力いっぱい杵を振り下ろしたが、息が合わずに杵がぶつかったり、餅が杵について持ち上げるのに苦労したりして、日本文化を楽しんでいた。
 15日は午前11時からバース対ロトルアが行われる他、16日には学校交流として、立命館アジア太平洋大学、明豊高校、別府鶴見丘高校、中部、朝日の両中学校を訪問する。さらに、高校生はホームステイをするなどして日本の生活を体験している。

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