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2018年3月31日 (土)

「ぐらすほっぱー玉ちゃん」営業中

 北浜1丁目3番31号の飲食店「ぐらすほっぱー玉ちゃんのお店」(玉井ヤス子ママ)は昨年7月21日にオープン。

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 焼酎、ウィスキーが90分飲み放題、カラオケ込みで3千円。つまみに自家製のおでんなども。玉井ママの今の生きがいでもある大好きな野球観戦が高じて店内に6つのテレビを置き、野球中継を見ることができる。カウンターとテーブルあわせて約15人を収容。店内はバリアフリーになっており、車椅子でも利用可能。
 阪神ファン歴13年の玉井さん。スポーツ新聞などを隅々まで約1時間かけて読み、今では他球団も含め、情報通となった。店内には野球のユニフォームなどを展示。阪神のエプロンを身につけ、臨戦態勢の玉井ママは「30日にプロ野球が開幕になります。ぜひ一緒に楽しみましょう」とPR。営業時間は午後7時から深夜1時まで。不定休。予約があればいつでも店を利用できる。問い合わせは電話23・7932へ。    (福島)

まつりの記憶

 別府八湯温泉まつりが、いよいよ始まった。
 子どものとき、駅前通りで町内の神輿を担いで参加した。
 今は、まつりを取材する立場となったが、参加している子どもたちの笑顔はそのままのような気がする。
 昔は歩道に屋根があった。町並みは変わってしまったが、いつまでもまつりに参加した子どもたちの笑顔とその記憶はいつまでも残っていってほしいと感じる。(田口)

専務理事に県OB堤氏

 別府商工会議所の渡邊秀一専務理事が31日付で退任するのに伴い、議員総会で新たに、県OBの堤健一氏(60)が4月1日付で就任する。

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 渡邊氏は、平成25年に常務理事兼事務局長として会議所に入り、同年11月に専務理事に就任した。渡邊氏は「会議所会館の建設や移転、熊本地震の対応など5年間で色々あったが、一致団結して課題に取り組み、何とか職務を全うできた。これから、大きなイベントが続き、世界に情報発信するチャンスだと思う。今までありがとうございました」とお礼を述べた。
 堤氏は、昭和55年に大分県に採用され、今年3月31日付で生活環境部理事兼生活環境部審議監を最後に退職する。堤氏は「微力ですが、皆さんのご指導をいただきながら、しっかり頑張っていきたい」と述べた。

別府商工会議所が通常議員総会

 別府商工会議所(西謙二会頭)は、通常議員総会を30日午後1時半、会議所会議室で開いた。議員29人、委任状21人。

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 西会頭が「今日審議をしないと、4月1日からの運営が出来ないとても大事な議員総会なので、慎重なる審議をお願いしたい。サンウルブズが色んな発信をしてくれたおかげで、ホンダヒートが合宿した。サンウルブズが別府は素晴らしいと発信しているのを見て、急遽決まったもの。先週は、オーストラリアから視察に来た。喜ばしいことがあればいいなと思うので、会議所も一緒になってやっていきたい。よろしくお願いします」とあいさつ。
 議事に入り一般会計、商工業者法定台帳の作成、管理及び運営に直接必要な経費(法定会計)、退職給与資金特別会計、中小企業相談所特別会計の収支補正予算案、平成30年度の4会計の収支予算案、事業計画案など25議案について審議、承認した。
 西会頭体制2年目となる平成30年度は①観光産業の街づくり②個店や商店街の支援強化③組織の活性化と外部有識者などの活用ーを3本柱に、事業を展開する。特に2019年のラグビーW杯では、世界ランキング最上位のチームが大分で試合をすることから、多くの外国人観光客が訪れる可能性があるた。外国語おもてなしセミナーやストレスのない観光地づくりなどの取り組みを行う。また、例年実施している事業に加え、積極的な事業所訪問や商店街などへの支援継続、創業者の支援、来年に迫った消費税増税への対応など会員事業所のニーズを的確にとらえ、きめ細やかな対応を行う。
 また、議員の特別負担金を1号議員で3万6千円、2号議員で4万8千円、3号議員で7万8千円減額する。過去3年間、会費の納入のない44事業所を除名とした。

別府市消防団  片岡氏が団長退任し退団

 別府市消防団の団長退任式と新団長任命式が30日午後1時半、別府市役所市長応接室で行われた。

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 退任式では、長野恭紘別府市長が31日付けで退団する片岡典之第10代団長(75)=中島町=に退任辞令を交付。片岡団長が消防団長の法被と階級章を返納。長野市長は「51年4カ月と長い期間にわたり、別府市民の安全と安心を体を張って守っていただきました。また、平成25年から消防団長として活動し、400人以上の団員を率いてくれました」と功績をたたえた。
 続く新団長任命式では、4月1日付けで就任する藤内英伸第11代団長(69)=元町、現副団長=に辞令と消防団長の法被と階級章を授与した。
 式終了後、片岡団長が「光町の大火が記憶に残っている。熊本・大分地震では、余震があり、団員を各分団の格納庫で待機させました。我々は、避難所の巡回として、市内を回ったことを思い出す。これからは、市民として防災・防火については、近所の人と一緒に進めていきたい」。
 藤内新団長は「諸先輩が築き上げた消防団の火を消すことなく、より充実した消防団に作っていければと思っています。皆さんと意見を交わしながら、それぞれの気持ちを大事にして、目的の安心・安全なまちづくりに向かって頑張っていきます。団長の法被と階級章を受け取ったとき、身が引き締まる思いでした。団員は、本業が終わってから消防団活動をするので、安全を確保しながらけがをしないで現場で活動できるよう訓練を通じて指導していきます」とそれぞれ述べた。

夜空を彩った扇山火まつり

 第104回別府八湯温泉まつりの「扇山火まつり」が30日午後6時半、行われた。

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 扇山火まつりは、春を告げる炎のショーで、市内各所で多くの市民や観光客が写真や動画を撮影している。
 別府扇山ゴルフ場レストハウス前で午後6時、出発式が行われた。市消防本部・署・団員約100人が参加した。
 長野恭紘別府市長が「扇山火まつりの前後は雨模様になることが多く、今回は快晴の中で挙行できることを嬉しく思います。皆さんのおかげで、安全に市民や観光客が楽しめるようになりました。今年もけがのないように、安全第一で進めて下さい」とあいさつ。
 権藤和雄別府八湯温泉まつり実行委員会実行委員長が「10数年ぶりに、予定通りの扇山火まつりが行われます。市扇山採草組合員が配置についていますので、安全第一でけがのないように最後の最後まで気を引き締めて、火まつりの成功に向けて頑張って下さい」と激励した。

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 続いて、新任となった藤内英伸市消防団長が「各分団長の指示に従い、けがのないように任務を遂行してもらいたいと思います。以上」と述べ、配備位置への号令を発した。
 式前に扇山中腹以上の配置についている署員97人、団員225人が警備に当たった。
 午後6時半、市扇山採草組合員らが同日に八幡朝見神社で採火した御神火で点火。炎は、山頂から徐々にふもとへと広がり、夜空を炎のオレンジ色が彩った。市民やフロマラソン参加者が、稜線に沿う火を写真や動画におさめていた。
 母娘で来ていた秦有紀恵さん(26)、恵真さん(4カ月)は「昨年、火まつりを見てとてもきれいだったので、楽しみにしていました。今年も見ることができて嬉しい」と話した。

2018年3月30日 (金)

欧州の風に誘われ

 たなか絵画教室の田中巌久代表(68)はヨーロッパ4カ国を、4月9日から22日までの2週間にわたって旅する。
 オーストリア、スイス、ベルギー、オランダと、風光明媚な景色や画家にまつわる所を回るという。特にスイスのベルンは田中代表が好きな画家、パウル・クレーの故郷。田中代表は「ベルンにある美術館、『パウル・クレー・センター』へ行くのが長年の夢でした。今からとても楽しみにしています。日本に戻ってから絵を描くのも楽しみ」と、顔をほころばせた。

八幡朝見神社で御神火採火式

 第104回別府八湯温泉まつりが30日、5日間の日程で開幕した。

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 八幡朝見神社で同日午前9時、扇山火まつりで用いられる御神火の採火式が斎行され、関係者12人が参列した。
 神事を執り行う中、火鑽杵と火鑚臼で御神火をつけ、種火が木箱に収められた。
 長野恭紘別府市長、梅野朋子別府まつり振興会会長(市観光協会長)、権藤和雄別府八湯温泉まつり実行委員長、荒木秀登市扇山採草組合長が玉串を奉げた。
 採火式終了後、八幡朝見神社から荒木組合長に種火の入った木箱が手渡された。
 荒木組合長は「昨年の経験を活かせるよう、役員ミーティングを重ねてきました。これまで以上に安全に考慮して、開催します。夜間に行う火まつりとしては日本一の面積を誇りますので、全体が見れる場所で楽しんでほしいです」。

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 権藤実行委員長が「今年は天候に恵まれて、本日開催されます。安全第一で挙行しますので、市民、観光客の多くの皆さんに見ていただき、楽しんでもらえればと思います」とそれぞれコメントした。
 扇山火まつりの火入れは同日午後6時半から、予定通り行う。
 なお、温泉まつりの開催神事「開催奉告祭」は4月1日午前9時、八幡朝見神社で斎行される。

平成30年度のミス別府2人就任報告

 平成30年度ミス別府に選ばれた佐々木澪さん(22)=日田市出身、別府市在住、会社員=、日隈祐希さん(21)=日出町出身、同町在住、会社員=が29日午後4時半、長野恭紘別府市長を訪れて、就任報告をした。応募者15人の中から選ばれた。

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 佐々木さんは「別府に住んでいるからこそ分かる良さと、古き良き別府と新しい別府をPRしていくとともに、持ち前の明るさで『おんせん県おおいた』を全国に発信していきたいと思います」。
 日隈さんは「大好きな別府を、一人でも多くの人に知ってもらい好きになってもらえるように全力でPRしていきたいと思います」とそれぞれ抱負を語った。
 長野市長は「2人のプロフィールを見させてもらいましたが、別府のことが好きでPRしたいという意気込みが伝わってきた。肩の力を抜いて、最初は分からないことが多いと思う。別府市以外での活動もあるので、いろんな勉強や体験をして、ミス別府の任期2年間で素晴らしい経験を積んでほしい。それが、これからの人生の経験になる」と激励した。
 佐々木さんは、別府の歴史、スポーツ観光、食の3点をPRしたいという。
 日隈さんは、高校生活を送った別府で大好きで、笑顔と明るさで別府の魅力を伝えたいという。
 任期は、今回の別府八湯温泉まつりから2年間。温泉まつり2日目の31日午後2時、トキハ別府店正面玄関前で表彰式がある。

別府東と台北昇陽RCが親善交流例会

 別府東ロータリークラブ(長野勝行会長)が24日、姉妹友好クラブであるRI第3481地区の台湾は、台北昇陽扶輪社(鄭福連社長)歓迎例会を開催し、東、昇陽RC会員あわせて50人が出席した。

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 例会の後、懇親会が行われ、長野会長が「福岡空港の一時閉鎖の影響で飛行機到着が遅れましたが、皆様起こしいただきありがとうございます。今日は疲れを癒して楽しんで下さい」とあいさつ。
 鄭社長が「長野会長をはじめ、多くの人が空港まで出迎えてくれた感激しました。今日の懇親会をきっかけに台湾と日本の交流がさらに深まることを願います」とあいさつ。
 西謙二別府商工会議所会頭が乾杯の発声。会場は盛り上がり、記念品贈呈の後、東RCが2月に台湾東部の花蓮市で発生したマグニチュード6.4の大地震に対して50万円の寄付を贈呈した。最後にロータリーソングを唱和し、会員同士は親睦を深めた。    (菅)

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