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2018年3月 7日 (水)

別府市議会の平成30年第1回定例会

 別府市議会は、平成30年第1回定例会の議案質疑を6日午後1時から再開し、引き続き上程中の議案について質問を行った。
 松川峰生氏(志士の会・自民)は、別府市営セーリング艇庫の長期かつ独占的な利用について、開設時期と経費などについて質問。梅田智行スポーツ健康課長が「平成19年12月1日に開設しており、総事業費は約1億3300万円で、県が3分の2、市が3分の1を負担している。土地は県、建物は市が所有している。使用料はもらっていないが、施設の維持管理費をセーリング協会が負担している」と答えた。松川氏は「セーリングは国体でも良いところにいっており、大いに盛り上げていると思うが、10年経って施設の改修などはどうなっているのか」と重ねて質問。梅田課長は「改修はしてない」と述べた。その上で松川氏は「周辺のホテルで窓から一番に見えるのがバーバーで、とてもキレイ。行政と協会が力を合わせて美化に努め、景観整備を行うべき」と要望した。
 平野文活氏(日本共産党議員団)は、ひとまもり・おでかけ支援に要する経費の減額について「当初約7千万円だったのが、約3千万円になった。当初は、カード形式で読み取り機械を設置する予算だったのでは。販売実績はどうなっているのか」と質問。安達勤彦高齢者福祉課長は「当初はそうだったが、全路線で使える回数券方式にした。販売実績は2月末現在で1万8450冊」と答えた。これに対し、平野氏は「当初の予定の半分しか売れていない。29年度分でこれだけ余っていて、30年度も相当余るのではと思っている」と懸念を示した。
 竹内善浩氏(桃花善心の会)は別府市指定地域密着型サービスの事業に係る申請者の要件並びに人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例等の一部改正について「長期療養と日常の介護を一体的に提供するものだが、機能訓練の言語聴覚士の役割はどうなっているのか。別府らしい内容を盛り込んだものにしてはどうか」と質問。安達課長が「食事と会話は、日常生活では重要で、口腔ケアの必要性も掲げられており、言語聴覚士は必要な役割を担っていると思う。別府らしさの概念は人それぞれ。別府らしさとはどういうものかの議論が必要」などと答えた。

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