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2018年3月31日 (土)

別府市消防団  片岡氏が団長退任し退団

 別府市消防団の団長退任式と新団長任命式が30日午後1時半、別府市役所市長応接室で行われた。

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 退任式では、長野恭紘別府市長が31日付けで退団する片岡典之第10代団長(75)=中島町=に退任辞令を交付。片岡団長が消防団長の法被と階級章を返納。長野市長は「51年4カ月と長い期間にわたり、別府市民の安全と安心を体を張って守っていただきました。また、平成25年から消防団長として活動し、400人以上の団員を率いてくれました」と功績をたたえた。
 続く新団長任命式では、4月1日付けで就任する藤内英伸第11代団長(69)=元町、現副団長=に辞令と消防団長の法被と階級章を授与した。
 式終了後、片岡団長が「光町の大火が記憶に残っている。熊本・大分地震では、余震があり、団員を各分団の格納庫で待機させました。我々は、避難所の巡回として、市内を回ったことを思い出す。これからは、市民として防災・防火については、近所の人と一緒に進めていきたい」。
 藤内新団長は「諸先輩が築き上げた消防団の火を消すことなく、より充実した消防団に作っていければと思っています。皆さんと意見を交わしながら、それぞれの気持ちを大事にして、目的の安心・安全なまちづくりに向かって頑張っていきます。団長の法被と階級章を受け取ったとき、身が引き締まる思いでした。団員は、本業が終わってから消防団活動をするので、安全を確保しながらけがをしないで現場で活動できるよう訓練を通じて指導していきます」とそれぞれ述べた。

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