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2018年3月13日 (火)

別府市議会の予算決算特別委員会

 別府市議会は平成30年第1回定例会の本会議休会中の13日午前10時から、全議員が出席する予算決算特別委員会(加藤信康委員長)を本会議場で開いた。初日は会派代表者質疑、14、15日は個人質疑が行われる。会派代表は6人、個人は9人が平成30年度予算案について執行部の考えを質す。

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 午前中は、野口哲男氏(自民・創生)、野上泰生氏(新風べっぷ)が質問に立ち、野上氏の質問の途中で休憩に入った。
 はじめに、長野恭紘別府市長が「今回の予算は、『ひと』と『まち』を守る取り組み、別府で子どもを産み、育て、生きる取り組み、儲かる別府への進化に重点を置いて編成しました。慎重審議をお願いします」とあいさつ。阿南寿和副市長が「一般会計では、汚泥再生処理センター建設事業、庁舎施設整備事業などの大型事業の実施や、生活保護費をはじめとする扶助費の増額などにより、予算規模は498億1千万円と、前年度予算と比較して2・3%増。特別会計は、競輪事業の特別レース開催、介護保険事業の居宅介護サービス事業などの増額に伴い、全体の予算規模は532億1400万円と、前年度比10・6%の大幅な伸びになっている。『政策市役所』の名の下、時代の要請や市民ニーズに適切に対応するとともに、行財政改革にも果敢に取り組みたい」と総括し、主な事業を説明。
 中野義幸水道企業管理者が「近年の傾向として、給水収益の減少傾向、資本費関連費の増加傾向により、年々収支見通しは厳しさを増している。収益的収入及び支出の見積もりを十分に精査し、投資的な支出を加えた結果、予算規模は36億6043万6千円、前年度比で4・38%の増となっている。今後も厳しい経営状況が続くと予想されるが、これまで以上に経営の健全化を勧め、現在の水道料金をできうる限り維持し、安全な水を企業努力で積み重ねていきたい」と説明した。

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