本紙購読

特集ページ

« 別府の昨年10~12月宿泊客速報値 | メイン | 別府法人会女性部会の交流会 »

2018年3月10日 (土)

ひとまもり・まちまもりパトロール隊

 南立石地区10町が一緒になって、地域の安全安心に取り組む「ひとまもり・まちまもり南立石地区パトロール隊」が9日午後2時半、南立石八幡町の前八幡児童公園集会所で発隊式を行った。約20人が出席。別府市が中学校単位の中で複数の自治会が協力して、共通の地域課第に取り組む「ひとまもり・まちまもり自治区形成事業」の一環。

0310t3

 平成28年に別府市内で発生した放火の疑いが原因の火災は3件で、いずれも南立石地区内だったこともあり、パトロール隊で防火活動を行うとともに、住民の防火意識の向上に努める。自治区形成事業を活用し、お揃いのベスト、拍子木、拡声器、懐中電灯を購入した。
 発隊式で、隊長を務める後藤正行堀田自治会長が「放火の疑いがある火事が起きており、校区内で人の目が届かない場所があると思う。その対応として、地域の防火意識を高めたい。また、高齢者の行方不明事案も起きており、今後は、高齢者の見守りも担っていけたらと思う。一体感を持ってみんなで活動していきましょう」とあいさつ。
 高橋尚敏市消防本部予防課長は「放火の疑いは、別府では2番目の原因だが、常に上位にある。燃える物を置かない、暗い所は気をつける、空き家などにも注意するといったところをチェックしてほしい。皆が協力して初期消火が出来る体制づくりもしてほしい」と話した。
 さっそく公民館周辺を火の用心を呼びかけながら、歩いた。今後は、一緒にパトロールをしたり、それぞれの地域内でも活動をする。

google

  • 検索(β)

    サイト内検索
    ウェブ全体から検索

大分の天気