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2018年3月 9日 (金)

大分県がヘルプカードを配布

 大分県は、外見からは障がいがあることが分らなくても、援助や配慮を必要としている人が気持ちを伝えるための「ヘルプカード」を12日から配布する。

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 内部障がいや難病、人工関節、ペースメーカーを入れている人、妊娠初期など、見た目では分かりにくい障がいや病気などを持った人が、カードを見せることで周囲の人に手助けしてもらうためのもの。
 カードの表面は、大分県応援団“鳥”「めじろん」と「あなんたの手助けが必要です」と書かれており、裏面には、手伝ってほしいことを自由に書き込めるようになっている。カードは、名札ケースに入れて首からぶら下げたり、財布や定期入れに入れておくなど、それぞれ障がいの状況に応じて使い分けることが出来る。
 県では、ヘルプカードを持っている人を見かけたら、まずは「困っていることはありますか?」と声をかけてほしいとしている。カードに書かれた内容を見て、支援をすることでカードを持っている人の安心につながる。
 ヘルプカードは、別府市内では市役所内の障害福祉課、高齢者福祉課、市保健センター内の健康づくり推進課の窓口で配布する。また、県のホームページに印刷用のデータが公開されているので、自分でも簡単に作ることができる。問い合わせは県障害福祉課地域生活・就労支援班(電話097・506・2725)へ。

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