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2018年3月31日 (土)

夜空を彩った扇山火まつり

 第104回別府八湯温泉まつりの「扇山火まつり」が30日午後6時半、行われた。

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 扇山火まつりは、春を告げる炎のショーで、市内各所で多くの市民や観光客が写真や動画を撮影している。
 別府扇山ゴルフ場レストハウス前で午後6時、出発式が行われた。市消防本部・署・団員約100人が参加した。
 長野恭紘別府市長が「扇山火まつりの前後は雨模様になることが多く、今回は快晴の中で挙行できることを嬉しく思います。皆さんのおかげで、安全に市民や観光客が楽しめるようになりました。今年もけがのないように、安全第一で進めて下さい」とあいさつ。
 権藤和雄別府八湯温泉まつり実行委員会実行委員長が「10数年ぶりに、予定通りの扇山火まつりが行われます。市扇山採草組合員が配置についていますので、安全第一でけがのないように最後の最後まで気を引き締めて、火まつりの成功に向けて頑張って下さい」と激励した。

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 続いて、新任となった藤内英伸市消防団長が「各分団長の指示に従い、けがのないように任務を遂行してもらいたいと思います。以上」と述べ、配備位置への号令を発した。
 式前に扇山中腹以上の配置についている署員97人、団員225人が警備に当たった。
 午後6時半、市扇山採草組合員らが同日に八幡朝見神社で採火した御神火で点火。炎は、山頂から徐々にふもとへと広がり、夜空を炎のオレンジ色が彩った。市民やフロマラソン参加者が、稜線に沿う火を写真や動画におさめていた。
 母娘で来ていた秦有紀恵さん(26)、恵真さん(4カ月)は「昨年、火まつりを見てとてもきれいだったので、楽しみにしていました。今年も見ることができて嬉しい」と話した。

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