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2018年4月27日 (金)

11町30カ所分ハザードマップ配布

 別府市内では土砂災害警戒区域に土石流が83カ所、急傾斜は323カ所が指定されている。
 急傾斜では平成29年8月に2カ所、平成29年11月に30カ所指定された32カ所が未周知となっており、すでにハザードマップを作り、市報6月号と共に、対象となる11町に配布することにしている。
 平成11年6月に広島で集中豪雨による土砂災害が発生し、多くの人が死傷したのをきっかけに、議員立法により、13年4月に「土砂災害防止法」が施行された。都道府県が土砂災害によって被害を受けるおそれのある場所の地形や地質、土地の利用状況などの把握をコンサルタント会社に委託し、その調査結果を受けて、市町村の意見を聞いた上で、「土砂災害警戒区域」(イエローゾーン)と「土砂災害特別警戒区域」(レッドゾーン)を指定している。
 イエローゾーンについては、市町村が災害情報の伝達や避難が素早くできるように警戒体制の整備を図る。レッドゾーンは▽想定される衝撃に対して、建物が安全であるかの建築確認・建築物の構造規制▽住宅宅地分譲や老人ホーム、病院など災害弱者関連施設の建築を行う場合の開発許可制▽著しい損壊が生じるおそれのある建築物の所有者に対して、移転などの勧告を図るー対策が取られる。1カ所の危険箇所の中で複数箇所の警戒区域が指定されるケースもある。

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