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2018年4月23日 (月)

第3回「ひじはく」受付始まる

 日出町の魅力を体感できる滞在交流型の第3回「ひじはく~きどらずに でも上質な ひじの旅~」の予約が始まっている。今回は51プランを準備。

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 日出町ならではの食、自然、歴史文化を満喫する時間を、地域の人が「誘い人」となって、案内する体験プラン。
 プレオープニングプランとして▽潮風香る「風待ち茶屋」(4月28日午前11時半~、大神漁港集合)20~30人程度、参加費1500円▽アイリッシュハープとギター&ウクレレの音楽会(5月5日午後5時~、創造空間kamenosu)30人3千円(当日3500円)▽樹木医と古道を辿る感動トレッキング(5月6日午前10時~、山田湧水水汲み場集合)15人(最小進行5人)千円ーが行われる。
 城址エリアでは▽3代藩主木下俊長公の知られざる歴史に迫る(5月20日午後1時半~、日出若宮八幡神社)20人、千円▽料理長の技を伝授。割烹で握る極上鮨し(5月18、19、25日午前11時~、幸喜屋)各6人、3千円▽2代目綾部今朝利氏に師事する日出焼き。城址で味わう城下かれい(6月16、17日午前10時~、二の丸館)各日4~5人、5900円など。
 里・山エリアでは▽海の城下町からきらめる香りの世界へ(6月2、10日午前9時40分、JR豊岡駅集合)各6人、5千円▽禅寺でほんもの体験禅~無の境地へ~(5月12日坐禅と茶道午後6時~、6月3日坐禅と達磨図午前7時半~、6月16日坐禅と死の体験旅行午後6時半~)各18人。12日は千円、3日は1500円、16日は2千円▽大人から始めるバレエヨガ(5月20日、6月17日午前10時~、Gプロジェクト・ダンス・スタジオ)各12人、2500円など。
 大神エリアは▽砂浜で大きな球体の竹アートに挑戦(5月12、13日、同26、27日2日間セット午前10時~、糸ケ浜海浜公園砂浜食堂)1回20人、大人1500円、子ども千円▽サップ体験&プチクルージング(5月19日、6月3、9、10、16日午前10時~、糸ケ浜海浜公園)各8人、3800円、中学生3千円など。
 杵築市で行う開運だるまづくりや、別府市で行う地獄蒸し、エステ、六郷満山開山1300年とコラボしたワンポイント刺しゅう、ほっこりまるしぇ。宮崎県との交流プラン、離島・しまのうら探訪ツアー、細島いわがきの美味しいヒ・ミ・ツなど数多くのプランを準備している。総合インフォメーションは、日出町観光協会(電話724255)へ。

内外情勢調査会大分支部4月懇談会

 在京の大手通信社、時事通信社(大室真生社長)が主催する、内外情勢調査会大分支部(支部長・広瀬勝貞大分県知事)の4月懇談会は20日午後、大分市のホテル日航大分オアシスタワーで開催。会員約7百人が出席した。同会は全国47都道府県にあり、各地の知事らが支部長をつとめる。毎月定例会を開き、今回は広瀬大分県知事が講師をつとめ、「加速前進 おおいた創生」と題して講演した。開会にあたり、東京から駆けつけた大室時事通信社長が「私は佐伯市の出身。本日は広瀬知事の講演ということで他都市では見られない程、こんなに多くの皆様にご出席いただきました。大分は国民文化祭、ラクビーW杯など次々と大型イベントが開催され、活気づいているところ。大分の地方創生に期待しています」とあいさつ。広瀬知事が登壇して出席者に大分版「地方創生論」を次のように展開した。

安心安全の大分県づくりのために

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 この3年間、大分県下は大型の災害に見舞われた。大分熊本地震から、豊後大野の地滑り、九州北部地区豪雨、台風18号、中津市耶馬渓町の山崩れ。まず亡くなられた皆様のご冥福を心よりお祈りします。
 県は被災地にスピーディーに対応し、市町村の支援から、復興へのアプローチをつづけているところ。各種災害に強い対応力に加え、将来予想される南海トラフ地震にも備える。県下の土砂崩れを警戒すべき地域は約2万カ所。現在1万2千カ所を調査、残り8千カ所は来年度末までに全て完了する。市町村に存在する古い家屋や建物への指導も強化。経済的支援も積極的に展開させていきたい。治山、治水事業の充実を図り、大分川流域の大分ダムを皮切りに竹田の玉来ダムの充実化。一方、佐伯市を中心とした県下の各沿岸地区における避難地の確保。大分市の臨海コンビナートの護岸。国東の干拓地再生などの見直しを進めている。
 災害といえば、最近では火山の噴火も大きな関心事。別府の鶴見岳、さらに九重、由布岳も注意を要するところ。災害対応能力を充実させて安心安全の大分を基盤として、大分版地方創生に移っていきたい。

少子高齢化現象、人口減の状況

 「地方創生」とは、地方にもう一度、昔の「元気」を取り戻すという事。少子高齢化が最大の課題。日本の人口は明治5年には3千4百万人。昭和20年の終戦直後は7千2百万人。昭和42年に1億を超え、平成22年の1億2千8百万人がピーク。27年には1億2千7百10万人と下降をたどる。これからの予想として西暦2053年には1億人を切り、2100年には6千万人。大分県は平成29年10月に115万1853人。対前年、7781人の減。2035年に百万人を切り、今世紀末には、46万人となる見通し。今後、日本が世界の中心で政治経済を展開させるには、今世紀末までに9千万から1億の人口を維持させ、大分県は百万人を確保して行かなければならない。29年の減少人口の75%にあたる5801人は自然減、25%にあたる1980人は社会環境の変化による流出減。厳しい現状を打破するには魅力あふれる地方創生にかかっている。人を大切にしてしっかり育てる。

広瀬県政が掲げる「日本一」シリーズ

 ▽子育て満足度日本一=若い世代の家庭では子どもの数が1世帯あたり2・23人、現実では子どもは3人は欲しいという希望がある。子育て世代に医療や教育などの経済支援を行う。現在、赤ちゃん1人の出生に対し1万円のクーポン券を贈っている。更に充実させていく。子育て環境の整備充実の一例として、放課後児童クラブや病気児童の保育整備の充実をめざす。待機児童については、昨年県下505人だったが、本年は20人弱と県下市町村の努力が大きい。また、子育て以前に出逢いから結婚に結びつけるトータルサポートセンターを設けた。
 ▽健康寿命日本一=県民総参加型の「健康寿命日本一県民会議」を平成28年に立ち上げた。厚生労働省の調べでは、本県は男性36位、女性12位となっている。寿命の延伸を2年間伸ばすことでベスト10に入る。
 ▽障がい者雇用日本一=大分県は全国的にみて第5位。少し努力不足を感じる。労働法の改正により4月から企業の従業員50人以上に2・5%の障がい者雇用が義務づけられた。大きな追い風となっている。今後も積極的に取り組んでいきたい。
 ▽義務教育の充実=子育て満足度にも関連する。知育、体育充実の教育環境を提供したい。しっかりとした人間性豊かな教育をめざす。平成19年にスタートした全国学力テストにおいて、29年は良い成績を収めた。小学校6年生では宇佐市、豊後高田市、日出町がトップレベル。豊後高田市、津久見市、臼杵市が頑張っている。中学3年生では姫島村、竹田市、九重町がトップレベル。杵築市、宇佐市、別府市が非常に良く頑張っている。
 最近では高校、大学の接続会議によって、入試のあり方について変革の時代に入ってきた。通学区制を廃止して、自分が希望する高校への進学が容易となった。高校普通科においては整備の遅れが指摘されている。改善すべき。また県下の私学について、学校運営の面でしっかり支援していきたい。人材教育においては公立に負けない独自の力がある。私学経営へのサポートを心がけていきたい。

全産業にかける収益性増大方針

 様々な社会環境の整備について、魅力的な仕事を持って来る企業誘致や、構造改革による生産性の向上により、定住人口の増加をめざす。たとえば農林水産部門において、全国の「米」生産コストは、50キロ当たり平均1万4千6百円。北海道は1万2千円、大分県は2万百円。農協は組織改革によりその役割りが様変わりした。県産米は特Aの評価。「ひとめぼれ」「ひのひかり」など美味しい米の評価を頂いた。宇佐市では集約化と機械化により9千円まで生産経費を圧縮できた。また、産品変更による収益の増大をめざす。県下の農水生産高は2250億円、早々に2500億円に持って行く。またその担い手だが、昨年402人が就労した。農水産部門が見直されている。産物のコストを1割下げる工夫をもって生産者就労者に還元する努力に期待したい。
 商工業界は99・9%が中小、小規模事業者。地域をけん引できる企業の育成支援をすすめる。昨年度企業の休廃止は333件。大半が後継者不足。日本経済の活力は中小、小規模事業者の力による。
 ▽創業支援=新規企業の支援事業は平成27年にスタートして昨年、日本一の増加率となった。昨年度374件の創業を支援して1万8千5百人の雇用を生んだ。企業誘致や創業支援は積極果敢に対応していきたい。
 ▽観光振興=平成29年の宿泊来県客は約7百万人、5年前は671万人、4・3%の伸び、平成29年海外から(インバウンド)132万人となり、3・2倍の増加。海外からの集客は大変重要な課題。また欧米は外国人観光客全体の2%。今秋から国民文化祭、来年のラクビーW杯において、大分県は首都圏以外で最多の5試合。各強豪国が宿泊やキャンプ地として大分県入りする。大きな盛り上りを見せている。さらに20年東京五輪とビッグイベントが目白押し。これを好機ととらえて「観光施策」に全力投球したい。

都市基盤確立のインフラ整備

 「仕事」を作り、「仕事」を呼び込む。「UIJ」ターン、平成29年1084人を迎えた。スタート時から4倍の伸び。就労、事業参入は人口増加のプロセス。必然的に各種のインフラ整備も必要となる。別府湾を基幹拠点とする海運、それに接続する陸運を総合的に進める。大分空港機能の充実を加え国際化の波にも対応できるものとする。中津、大分両港と一体で海運良港をめざす。中九州横断道、中津――日田――山口県へのルートの完成。大分――博多を31分で結ぶ東九州新幹線の早期実現など、山積する課題を確実にとらえ積極的に対応していきたい。

成功に導くための気概とは

 ラクビーの日本代表監督だったエディー・ジョーンズは「我々は『Cant do』で考えるのではなく、『Can do』を考える」――と言っている。何事においても「出来ない」のではなく「私たちは出来る!」と受け止め、実現するため、息長く、粘り強く取り組む気概を持ち、欠点を補う工夫をして、成功に導いていきたい。皆様方の更なるご理解とご協力をお願いし、皆さんとスクラムを組んで「地方創生」を前に進めていきましょう。――と結んだ。

2018年4月21日 (土)

何事も「体験」だ!

 「南部花とんぼ展」の取材で「せっかくだから体験していって」と畠山定男オーナーに勧められ、とんぼ玉の制作体験をさせてもらった。
 千度近くの火にあぶられたガラス棒は水あめのようにグニャリと溶け、その速度にあわてながらもどうにかこうにかとんぼ玉を完成することができた。「見る」のと「やる」のとは大きく違う。分かっていたつもりだが、あらためて思い知らされた時間であった。(大平)

オートポリスが復興応援無料招待

 日田市上津江村の株式会社オートポリスは、復興応援元気パスを20日午前10時、別府市に贈呈した。小中学生とその保護者1人を年4回のイベントに無料で招待する。

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 これまでも、周辺自治体への無料パスは出していたが、一昨年、熊本地震が発生し、オートポリスも被災し、レース場の4分の1を舗装し直したり、ロイヤルルームの建て替え・補修などを余技なくされ、半年間休業。その後も補修をしながらレースを再開していたが、今年3月に完全再開を果たした。この経験から、被災した別府市や由布市、南阿蘇村などに復興応援元気パスを発行することになり、昨年から行っている。平成29年度は小中学生180人、保護者120人を招待した。
 直近では、5月12、13日に国内最高峰の2輪と4輪のビッグレース「オートポリス スーパー2&4レース2018」が開催される。12日はスーパーフォーミュラの公式予選、MFJカップJP250の予選・決勝。13日はスーパーフォーミュラの決勝レースが予定されている。
 贈呈式には、高野缶裕代表取締役常務兼オートポリス所長、内山勝文モータースポーツ部長、同部の荒木敏雄さんが出席。高野常務は「多くの方のご支援で、昨年、全てのレースを再開できました。地震被災地の小中学生を少しでも元気づけたいとパスを寄贈しています。微力ですが、子どもたちの力になればと思います」とあいさつした。
 長野恭紘別府市長は「レースを体験することで、モータースポーツに興味を持ってもらえると思う。私も大のモータースポーツファン。1人でも多くの子どもにお知らせし、行ってもらえればと思う」とお礼を述べた。

NZなど3チームのキャンプ内定

 ラグビーワールドカップ2019で、ニュージーランド、オーストラリア、ウェールズの公認キャンプ地に別府市が内定。20日午後3時40分、長野恭紘別府市長と西謙二別府市ラグビーフットボール協会長が市役所で喜びを語った。

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 長野市長は「120点満点」と笑顔で話し「行政側もしっかり頑張ってきたが、民間の皆さんの努力と活動の成果でもあると思う。まだ大分会場でどこの試合があるか分からないうちから活動してきた。官民挙げて夢を想像しながら、ありとあらゆる準備をしてきた。準備の勝利だと思う」とした。
 試合会場を考えれば、順当な選択だったのでは、との質問に対し長野市長は「そんな事はないと思う。グラウンドのコンディションや選手への影響によって、気に入らなければ他ということも十分考えられたと思う」と述べた。また、実質の日本代表である、サンウルブズのキャンプでの情報発信が、決め手の要因の1つになったのではないかと分析。
 大分県ニュージーランド協会長でもあり、長年にわたって姉妹都市ロトルア市と交流を続けてきた西会長は「夢が実現できて、感動で胸がいっぱい。市長の英断があって、素晴らしい競技場ができ、その結果。世界に別府を発信できる最高のチャンス」と話した。
 現在の世界ランクは、ニュージーランドが1位、オーストラリアは4位、ウェールズは7位と世界トップクラスのチームが別府に滞在することになり、こらからの誘客目標である、欧米豪からのラグビーファンが多く別府に訪れることになるため、しっかりとした受け入れ体制やおもてなしが重要となる。
 別府市は、平成27年に庁内に「別府キャンプ誘致プロジェクトチーム」を作り、協議を重ねてきた。平成28年3月には国際キャンプ誘致委員会を設立し、元日本代表監督・選手の向井昭吾氏と大分県出身の後藤翔太氏を国際スポーツ大使に委嘱。その一方で、姉妹都市のニュージーランド・ロトルア市や英国バース市を訪れ、キャンプ地受け入れの経験やノウハウを学び、準備を進めてきた。
 平成28年12月1日に公認チームキャンプ地選考プロセスにエントリー。ラグビースクール、親善試合の開催、各種イベントでのPR活動などで機運醸成を図ってきた。28年10月にはロトルア市から高校生が来別し、ラグビー交流。今年に入ると、1月にサンウルブズが合宿を行い、3月にはホンダヒートも合宿。2月にはロトルア市とバース市から高校生を招き、国際親善マッチも行った。
 キャンプ誘致を担当してきた杉原勉・文化国際課長は「これまで地道に行ってきた活動の積み重ねが今回の内定につながったと思う。これからは、チームが最高のコンディションで大会に望めるよう、全力でサポートしたい。また、市民の皆さんにチーム紹介やラグビーW杯の素晴らしさを伝え、別府市をあげて大会を盛り上げたい」と話した。練習施設や宿泊施設は非公開となっている。

2018年4月20日 (金)

子どもの背中を見て

 九州電力別府営業所で料理講座の取材に行った。講師を務めていた九電の女性職員に「この前はありがとうございました」と声をかけられた。
 県立鶴見丘高校の入学式で娘さんが新入生代表宣誓をしており、その写真を撮り掲載していたことに対する感謝だった。保護者席からは子どもの背中しか撮れず、新聞に掲載されたアングルはとても貴重なんですと、言われた。
 彼ら、彼女らの新たな旅立ち、保護者にとっても大きな人生の節目と、改めて感じた。(田口)

「川柳の祭典」が作品募集

 文化庁、大分県、別府市、市教育委員会などが主催する「第33回国民文化祭おおいた2018 第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」の一環で10月21日に行われる「川柳の祭典」では、川柳の作品を7月20日まで募集している。
 全国および海外から広く川柳を募集し、温泉地・別府を舞台に川柳愛好者相互の交流を図るとともに、日本一の温泉地・別府の魅力を発信していくことが目的。
 作品は「猿」「チャンス」「解ける」「旅」が題。未発表作品とし、1人各題2句以内。投句された作品は当日選評し、入選・入賞を発表する。また、後日入選作品集として刊行し、応募者全員に無料配布する。
 応募する場合は応募料金の千円を指定口座(00960・2・276220 川柳の祭典国民文化祭大分大会)に送金を。また、所定の応募用紙に必要事項を記入し、振り替えの受領証またはその写しを添え、封筒の表に「川柳作品」と朱書きして一般社団法人 全日本川柳協会(〒530・0041 大阪市北区天神橋2丁目北1・11・905)へ郵送を。問い合わせは電話06・6352・2210へ。

「おおいた大茶会」参加者募集

 おおいた大茶会では、様々なイベントに参加する人を募集している。
 10月8日午後2時からiichiko総合文化センターグランシアタで行われる「大分県公募参加者による合唱」では、県内の障がいのある人を中心した合唱の発表がある。募集は100人程度で、3回の練習すべてに参加できることが条件。
 同日午前10時半から、総合文化センターアトリウムプラザで行われる「アトリウムステージ」は、障がい者福祉施設の物品販売を合わせて、歌や合奏などを行う。募集は5組程度。メンバーの中に障がいのある人1人以上を含む個人、団体。ギターアンプなどの大きな音が出るものは使えない。希望者多数の場合は、抽選となる。締め切りは4月30日(当日消印有効)。
 また、大茶会を盛り上げる「おおいた大茶会手伝い隊」も募集している。大会の情報発信を行うPRボランティア。SNSを活用して情報をシェアしたり、缶バッジをカバンにつけたり、のぼりを立てたりポスターを貼ったりなど様々な活動から大茶会を盛り上げる活動をする。締め切りは8月31日。
 問い合わせ・申し込みは、〒870・0037大分市東春日町17ー20大分第2ソフィアプラザビル1階、大分県国民文化祭・障害者芸術文化祭局障害者芸術文化班(電話097・529・6286、ファクス097・529・6287、メールa19810@pref.oita.lg.jp)へ。手伝い隊の問い合わせは実行委員会事務局(電話097・529・6283)へ。

国民文化祭・障害者芸術文化祭 実行委員会が総会

 第33回国民文化祭日出町実行委員会、第18回全国障害者芸術・文化祭実行委員会(会長・本田博文町長、12人)の第3回総会が19日午後1時半から、町役場会議室で開かれた。

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 第33回国民文化祭・おおいた2018、第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会は10月6日から11月25日まで「おおいた大茶会」として、県内各地で様々な事業が行われる。
 日出町では、リーディング事業として11月17、18日に「日出町こども文化の祭典」を実施。障がいのある人の作品を含むアート作品の展示を11月8日から25日まで、交流ひろばHiCaLiで行う。17日は午前9時半から、中央公民館ホールで町内の小学生26人が参加して「子どもミュージカル」を開催。日出支援学校の子どもたちも10~20人参加する予定。午後1時から5時まで、JR暘谷駅を歩行者天国にし、ケロポンズ親子コンサート、ハーモニーランドのキャラクターショー等がある。18日は午前8時半から中央公民館で児童文化祭、子ども音楽祭を行う。
 分野別事業は▽ひじはく(10月6日~11月25日)=日出町の食、自然、歴史・文化を満喫するプログラム▽ザビエルの道ウォーキング大会(10月21日)=史跡、名勝を巡る▽瀧廉太郎記念音楽祭(11月4日)=中央公民館で第一線で活躍する演奏家らが出演▽世界のヒョウタン展(10月6~21日)=交流ひろばHiCaLiで世界中から集めたコレクションの展示、ワークショップ、講演会を予定▽フォークダンスの祭典(11月23日)=メキシコ舞踊団を招き、中央体育館で実施。
 委員からは「ザビエルの道では、障がいのある人の参加はどうするのか」「どうPRしていくのか」などの質問があった。事務局からは「ウォーキング大会はまだ実行委員会を開いていないが、障がいのある人も参加できるコースを検討したい」「100日前イベント等もあるので、チラシを作りたい」などと答えた。

市長旗の中学校軟式野球大会

 第37回別府市長旗中学校軟式野球大会(別府市軟式野球連盟主催)が14日に実相時球場、15日に野口原軟式A球場で行われた。

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 7校(山の手と浜脇が合同チーム)が出場し、トーナメント方式で試合を行った。決勝戦は北部中学校と明豊中学校の対戦となった。北部は3回裏、8番の佐藤(燐)選手が死球で出塁すると、送りバントで2塁まで進んだ。1番の幸投手の内野ゴロがエラーを誘い、1点を先制。その後、北部の幸投手と明豊の坂本投手が好投し、両チームともヒットは出るものの、得点につながらず1ー0で北部が2年ぶり9回目の優勝を飾った。
 北部と明豊は28~30日にだいぎんスタジアム(大分市)や別府市営市民球場等で開催される「第21回中学生軟式野球選手権大会兼第35回全日本軟式野球大分県予選会」に別府支部代表として出場する。北部は昨年に続き10回目、明豊も昨年に続いて13回目の代表となる。優勝した北部のメンバーは次のとおり(敬称略)。
【北部中学校】▽監督=大海智彦▽コーチ=岡利浩、大野康裕▽選手=幸修也、児玉堅、工藤勇羽音、渡邊颯汰、藤川和斗、是永翔稀、原田凜里、佐藤燐太、藤内銀士郎、菊池昂紀、高橋柊哉、佐藤慶一、中本悠斗、豊島快上、小川凌、下峰幸輝、豊田未来翔、加藤漣、藤内里音、伊地知優希

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