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2018年4月12日 (木)

ラオスの教育スポーツ省大臣ら来別

 2020東京パラリンピックに向けて、大分県、別府市、太陽の家と基本協定書を締結したラオスから、センドゥアン・ラチャンタボーン教育スポーツ省大臣らが10日午後2時、別府市役所を訪れ、長野恭紘別府市長を表敬した。

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 ラオスのパラリンピック選手は、太陽の家で20年ほど前から練習をするなど協力関係にある。協定で、2018年から2020年までのラオスの東京パラリンピックに出場する可能性のある競技において、代表選手の事前キャンプは別府市で行われることになり、キャンプ実施はその都度協議をすることとした。今回は、パワーリフティングの代表事前キャンプに関する協定を交わした。
 長野市長は「2020東京パラリンピックは大事なゴールには間違いありませんが、終わったあとも強い友情が結ばれることを期待しています。是非、子どもたちとも交流していただきたい。パラアスリートの姿から学ぶものは大きいと思う。スポーツはもちろん、文化、経済的な交流もしたい。別府でキャンプしたからメダルがとれたと言ってもらえるようにサポートしたい」とあいさつ。また、温泉について「アスリートにとってどのような入浴の仕方、どういう泉質が良いのか研究をしています。1964年に東京五輪の時には、選手村に別府の温泉を運び、泥湿布をしたという記録も残っています。辛い練習ばかりではなく、楽しんでもらえればと思う」とも話した。
 センドゥアン大臣は「別府は初めてですが、魅力的な街。日本とラオスは長い間、様々な分野で協力し合ってきました。今回の協定の事をとても喜んでいます。目標達成のため、協力をお願いします。観光の分野でも協力が出来ればと思います」と述べた。
 センドゥアン大臣らは、太陽の家、南石垣支援学校、立命館アジア太平洋大学も訪問した。

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