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2018年4月16日 (月)

コミュニケーション大事に

別府市議会事務局長
挾間 章(はざま・あきら)さん(59)

 議会事務局次長から局長に昇任。議会事務局は他の部署と違い、市議が議員活動を円滑に行えるようにする。

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 「次長の経験があるとはいえ、局長は立場が違うので」と話す。
 平成23年に発生した東日本大震災や平成28年に発生した熊本地震の体験を踏まえて「別府市議会として、災害時にどのような行動をすべきなのかをあらかじめ定めることにより、議会機能の維持及び優先事項への対応が取れるようBSP(事業継続計画)を議長を中心に各会派に協議していただき、策定しなければならないと考えています」。
 昭和58年6月に別府市に採用された。「生まれ育った別府市で行政的なもので貢献がしたかった」と語る。平成24年に商工課長、28年に議会事務局次長兼議事総務課長を歴任。過去には、姉妹都市の韓国木浦市に1年間派遣された経験も。「姉妹都市への派遣は、当時の中村市長が行っていた事業で、木浦市へは私で3人目、最後の派遣でした。韓国に行ったこともなかったし、言葉も分からなかったので、迷いましたが、なかなか出来ない経験と思い行った。色々とカルチャーショックがあった」と振り返る。
 また、観光課では「BEPPUドリームバル」の第1回開催に携わり「みんなで必ず成功させようと頑張った思い出がある。夜中まで仕事して夜の別府公園に旗を立てに行ったり、大変だったが、やり甲斐があった」
 「立命館アジア太平洋大学(APU)の開学準備室の時は、留学生に使用しなくなった家電を提供するため、奔走したことを思い出す」。
 「建築住宅課にいた頃は、市営住宅の苦情対応に当たり、コミュニケーションをとってよく話しを聴くことが大切だと感じた。議会事務局でも事務局がバラバラにならないように職員間のコミュニケーションを大切にしたい」と話す。
 現在は母親、妻、1人息子にトイプードルの4人と1匹住まい。犬が好きで、以前は父親が秋田犬を飼っており、多い時で4匹いたとか。趣味はゴルフ。久留米大学商学部卒業、南立石2区在住。

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