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2018年4月27日 (金)

県猟友会が鳥獣供養祭を斎行

 大分県猟友会(冨田能範会長)は猟友鳥獣供養祭を27日午前11時、志高湖で行い、約20人が出席した。

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 火男火売神社の加藤兼司宮司が神事を斎行し、祝詞を読み上げた。冨田会長、来賓の石川秀明別府警察署生活安全課係長らがそれぞれ玉串を捧げた。
 冨田会長が「供養塔を昭和50年に建立し、43年が経ちました。現在、会員は3430人いるが、約千人が70歳以上と高齢化している。狩猟者になりたい、国や県のために役に立ちたいという人材を募集していきたい。ご理解とご協力を」とあいさつ。
 来賓の石川別府署生活安全課係長(課長代理)は「別府署には、動物に対する意見などが寄せられている。皆さんの活動は、とても有意義なものなので、これからも事故がないようにお願いします」。

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 大口孝男県東部振興局農山漁村振興部森林管理班総括(部長代理)は「農作物への被害は甚大で、平成26年度の被害額は約2億7千万円。これを10年後には約1億5千万円以下にしようと、取り組んでいます。そのためにも、皆さんの積極的なご協力をお願いします」。
 宮崎寛別府市農林水産課課長補佐(課長代理)は「昨年度は、別府市内で有害鳥獣捕獲として、イノシシ682頭、シカ1101頭、合計1783頭と3年連続で1500頭を超えました。これも皆さんの尽力のおかげです」。
 恒松直之市鳥獣害対策協議会長は「駆除や狩猟期間に入ったら、安全に活動して下さい。今後も猟友会と行政が、連携して活動していきましょう」とそれぞれあいさつし、供養祭は終了した。

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