本紙購読

特集ページ

« 安心と安全の確保のために | メイン | 面白い人を募集中 »

2018年4月18日 (水)

災害時の支援協力に関する協定締結

 別府市と公益社団法人日本下水道管路管理業協会は、災害時における復旧支援協力に関する協定を結び、17日午前11時半、調印式を市役所で行った。県内では大分市に次いで2番目、九州では78番目。

0418t2

 国土交通省から、平素から資機材の備蓄や民間事業者との支援協定などを下水道業務継続計画として策定するように要請があったことや下水道法に「災害時維持修繕協定の締結」が新しく儲けられたことを受け、災害によって被災した市内の下水道管路施設の機能の早期復旧のため、協定を結んだ。
 市内の汚水管路の総延長は約221㌔㍍。吸引車・可搬式ポンプによる滞留下水の排除、管路及びマンホール内の土石浚渫、部分補修工事、一次調査及び二次調査などを行う。
 調印式には、協会の九州支部から橋本恒幸支部長ら役員5人が出席。橋本支部長と長野恭紘別府市長が署名し、握手を交わした。
 長野市長が「一昨年4月16日、熊本地震の本震が起った際、市の施設も一部被害を受けたが、復旧活動を行い、市民にあまり迷惑をかけずに安心した。災害はいつ起るか分からない。緊張感をもって備えないといけない中で、今回の協定は、市民にとって安心安全につながると思います」とあいさつ。
 橋本支部長は「管路管理に関わる公益法人として、重要な役割があると思う。迅速な初動体制が大切だと思います」と話した。

google

  • 検索(β)

    サイト内検索
    ウェブ全体から検索

大分の天気