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2018年4月12日 (木)

国際交流会館に巨大な円が出現

 JR別府大学駅に隣接する国際交流会館の建物を利用したトリックアートが1日、同所に出現した。

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 別府大学国際言語・文化学科の長濱桂子非常勤講師、同学科絵画コース研究生の丸岡あすかさん、同コース3年の阿部亜紀さん、後藤沙夕理さん、秦真輝さんらが中心となり、アートの力で魅力ある駅にしようと取り組んできた。今回は、目の錯覚を利用した空間アート。国際交流会館の建物の装飾を活かして、巨大な円を浮かび上がらせた。同会館を正面から見ても線にしか見えず、ある1カ所からのみ「円」を見ることができる遊び心のある作品となった。
 長濱講師は「断片的な線を追っていくと、ある地点に『絶景ポイント』が現れます。全体像を把握する瞬間のワクワク感を是非現場で体験してみて下さい。シンプルな形ほど難しく奥が深い、作り手の私達が一番の錯覚者です」。
 丸岡さんは「立体で平面を描くのは初めてだったので、イメージ通りにいきませんでした。目視とカメラでしか確認することができなかったので、微調整がとても大変でした。駅周りを通る多くの人に、関心を持っていただけたのが嬉しかったです」とそれぞれ述べた。

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