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2018年4月13日 (金)

国際スポーツキャンプ誘致委員会 公認地発表近づく

 別府市国際スポーツキャンプ誘致委員会(会長・長野恭紘別府市長、委員27人)は、平成30年度第1回総会を12日午後4時から、市役所で開いた。

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 長野市長が「昨年11月にここでラグビーW杯の組み合わせの中継を見たのが昔のような気がする。大分には、ニュージーランド、オーストラリア、フィジー、ウェールズなど5試合が決まったことは、快挙と言ってもよいと思う。ニュージーランドやオーストラリア、ウェールズから視察が訪れ、高い評価もいただいた。そう遠くない日に公認キャンプ地も発表されるのではと思っている。また、実質的な日本代表チームであるサンウルブズもキャンプをしていただき、高い評価をいただいた。キャンプ地の環境としては、優れていると思う。様々な関係機関・団体で一致団結した協力体制のおかげ。2020東京パラリンピックでは、ラオスと事前キャンプの協定も結んだ。今後も皆さんのご協力をお願いします」とあいさつ。
 別府市ラグビーフットボール協会長でもある西謙二別府商工会議所会頭は「いよいよキャンプが実現できればと思う。世界に別府を発信することが出来る。(英国)バース市のラグビーのコーチがこんなに素晴らしい芝は見たことがないと言っており、自信を持った。市長を中心に、キャンプ実現に向けて、皆さんから今まで以上のお力を借りて、頑張っていきたい」と述べた。
 議事に入り、平成29年度事業・決算・監査報告、30年度事業計画案・予算案について審議、承認した。30年度は、▽誘致活動関係=視察チームの対応▽機運醸成=別府市ラグビー大使と協力してイベントを実施する他、既存イベントの際のPR活動、シティードレッシング(大型グラフィックなどを掲げ、街全体を装飾するもの)の強化として、商工会議所が市内各所に看板を設置、事業者へ卓上旗を作成予定▽情報発信・受入体制整備=関係機関と協力して周遊チケットや飲食店マップ制作、キャッシュレス整備などーを行う。10月には、開催1年前イベントとして、マオリ文化展やニュージーランド物産展、モニュメントの設置などを予定している。
 市旅館ホテル組合連合会からは、タトゥーへの対応や食物アレルギーへの対策メニューの研究などを行っていることが報告された。

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