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2018年5月14日 (月)

由布岳で第38回山開き祭

 別府市と由布市にまたがる由布岳で、第38回の山開き祭が13日午前9時、行われ、夏山シーズンが到来した。時折雨が降るあいにくの天気だったが、大勢の人が訪れ、山歩きを楽しんだ。

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 関係者がシーズン中の無事故を祈願した。猪又真介別府市副市長(市長代理)は「春はミヤマキリシマ、秋には紅葉、冬は霧氷で多くの人を喜ばせています。外国人客も増えており、世界の登山客を癒やしてくれる山。下山後は、由布市と別府市の素晴らしい温泉で体を癒やしてほしい」とあいさつ。
 相馬尊重由布市長が「別府、由布のシンボルとして市民に愛され、四季折々の自然で登山者を癒やしてくれている。訪れる人が1年間無事故であることを祈念します」。来賓の黒木愛一郎別府市議会議長が祝辞を述べた。
 猪又副市長、相馬市長、黒木議長、ら関係者、最年長参加者の三好武さん(89)=別府市=、最年少の坪井千奈さん(5)=山口県下関市=がテープカットをして山開きを祝った。

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 参加者はさっそく由布岳に登り、気持ちの良い汗を流した。予定を繰り上げ、午前8時15分から記念品の帽子などが配られたほか、下山後には、陸上自衛隊湯布院駐屯地による豚汁でおなかを満たした。帽子はこれまでキャップ型だったが、今年からハット型に変わった。訪れた人たちはカッパを着て山頂を目指してスタートした。

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