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2018年5月21日 (月)

岩屋毅衆議院議員政経フォーラム

 岩屋毅衆議院議員(自民)は新時代政経フォーラムを19日午後1時、ビーコンプラザ2階レセプションホールで開催し、500人が参加した。

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 国歌斉唱後、4月11日に発生した中津市耶馬渓町の山崩れの犠牲者に黙とうを捧げた。
 岩屋衆議院議員が国政報告として「国政の最大の問題は、外交。朝鮮半島の南北の首脳が手を取って国境線を越えている場面を見たとき、ようやく朝鮮半島に和平が訪れると感じた。しかし、楽観視は禁物。北朝鮮は、何度も期待を裏切ってきた。間違いのない外交をすることが大切で、日本外交の正念場。日本は蚊帳の外にあるという報道があるが、日本が北朝鮮を蚊帳の中に封じたと思っている。これからも、政府の外交努力を支える」と述べた。
 このほか、IR法など観光についても話した。

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 続いて、自民党参議院議員会長で2020年東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会理事の橋本聖子参議院議員が「2020年オリンピック・パラリンピック東京大会がもたらすもの~スポーツを通じた人材育成と健康街づくり~」をテーマに講演。
 「現役時代、スピードスケートと自転車競技をしていたが、自分のやっている競技を別の角度から見たら、新たなトレーニング方法が見えてくる。世界では、2つ以上のスポーツをすることは選手の強化対策の基本となっている。私は、その強化対策を自ら勉強し行ったことで、相乗効果があった」と五輪選手の育成について語った。
 「五輪やパラリンピックは、国家の威信をかけた経済と文化力の戦いという視点から見なければ、大失敗してしまう。オールジャパン態勢で、いかに2020年以降に、五輪開催国としてレガシーをどうつなげていくのか。20年以降、いかに心豊かに持続可能な社会を作り上げていくために、日本はどうあるべきなのかという視点を置く必要がある」と述べた。
 統合型リゾート(IR)について「観光しながら、スポーツで元気になってもらい、食材はその地の物を使って調理することが大切。それがIRの理想的なものと思う。日本でもそのような姿を描いていかなければ、スポーツの文化価値が上がっていかないと選手時代から感じていた」と話した。
 そのほか、自身のプロフィールなどについても話した。
 最後に、橋本参議院議員に大分市在住で女子小学生フィギュアスケート選手の加生捺乃さん(10)が花束を贈った。

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