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2018年5月26日 (土)

宮森智久さんがル・サロン展入選

 別府市日本画協会の宮森智久会長(85)はこのほど、フランスの国際公募展「ル・サロン展」で入選を果たした。平成18年、同28年に続いて3度目の快挙となる。

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 ル・サロン展はルイ14世の提言により創設された、世界最古の公募展。マネ、ルノワール、ミレーなどの有名画家が挑戦してきた歴史があり、「近代画家の父」と呼ばれるセザンヌは初入選に20年を要したという。
 宮森会長は「峯入り」と題した50号の日本画を応募。六郷満山の峯入行の様子を、にかわ液、水干(すいひ)、岩絵の具などを使って描いたもの。昨年9月に入選が決定し、今年2月14~18日までパリのグラン・パレ宮殿で展示されていた。
 入選について宮森会長は「日本古来の文化を描いたことが、評価につながったのだと思う。特に峯入りは大分県の伝統文化。大変うれしい」と話した。

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