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2018年5月 1日 (火)

ジビエ使いギョウザ作りに挑戦

 観海寺自治会子ども会が「ジビエ料理体験」を4月29日午前11時、同町公民館で開催し、子どもや保護者約40人が参加した。

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 昨年は、ハンターの中野正明さんが用意したイノシシやシカの肉をカレー、ステーキ、焼肉に調理し食べた。今年は、昨年1年間でイノシシとシカ約90頭を駆除しており、イノシシ肉とシカ肉約3㌔ずつを用意。今回は、イノシシとシカの合いびき肉を使ったギョウザ作りを体験した。子どもたちは、保護者と一緒に合いびき肉をスプーンですくい、各自が持ち寄った皮で包んだ。中身が少ないものや多いものと形は均一ではなかったが、児童らは保護者からコツを教わりながらギョウザを作った。
 フライパンやホットプレートで焼き上がったギョウザを、参加者はポン酢をかけて食べた。子どもたちは「美味しい!」と舌鼓を打った。その後、イノシシの肉を使った子ども用、大人用のカレーも食べた。

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 橋本一花さん(15)=県立鶴見丘高校1年=は「いろんな人と一緒に作ることができ、楽しかったです。ギョウザの中身が、あっさりしていて美味しかったです。家でも作ってみたいです」と話した。
 中野さんは「駆除や捕獲した命を美味しく食べることが、自然の恵みを無駄にしないことにつながる。また、ジビエは肉が臭い、硬いというイメージがあるが、処理をきちんとすれば問題ない。実際に食べてみて、イメージを変えてほしい」と述べた。

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