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2018年5月19日 (土)

県国際観光船誘致促進協議会の総会

 大分県国際観光船誘致促進協議会(会長・長野恭紘別府市長)の平成30年度総会が18日午後3時、市役所で開催された。

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 長野市長が「昨年度は、日本船籍2回、外国船籍19回の入港があり、外国船では約3万3千人で増加傾向にあり、喜ばしいこと。中でも、7回の初入港があり、新しい船もどんどん来てもらえている。23日入港のダイヤモンド・プリンセスの船内見学には40人に270人の応募があったと聞く。受け入れ体制の強化と共に、乗客に喜んで県内を回ってしっかりとお金を落としてもらえることが大切だと思う。体制づくりにご意見をいただきたい」とあいさつをした。
 議事に入り、平成29年度の事業・決算・監査報告、30年度の事業計画案・予算案について審議、承認した。29年度は、外国船が19回入港。14万㌧級1回、11万㌧級3回、10万㌧級2回、5~9万㌧級10回、4万㌧以下3回。外国人客は3万3307人。国内船はにっぽん丸が2回、764人。経済波及効果は、3万4千人と推計(2月末時点のため)し、県内への直接波及効果は5億5600万円、第1次間接波及効果(直接効果に伴う原材料等の購入によって誘発される生産額)は1億7400万円、第2次間接波及効果(民間消費支出の増加によって誘発された生産額)は9400万円で、総合効果は8億2400万円と推計。産業別にみると、最も波及効果が大きいのは商業で3億1100万円。

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 県内観光バスツアーでは、海地獄が270台と一番多く、湯布院散策261台、ダイヤ免税店194台、別府公園182台などとなっている。バスツアー参加者は2万7873人で、フリー観光を行ったのは6198人だった。
 今年度は、4月7日の「ロストラル」を皮切りに、19回の入港が予定されている。初入港は、4月8日に入港済みのフォーレンダム(6万㌧級、オランダ船籍)、6月のスーパースター・アクエリアス(5万㌧級、バハマ船籍)、10月のウエステルダム(8万㌧級、オランダ船籍)、11月のスーパースター・ジェミナイ(5万㌧級、バハマ船籍)が予定されている。
 別府国際観光港の第4埠頭における歓迎旗の作成やWiーFiなどのターミナル内備品の充実、国内外クルーズ会社等への宣伝活動、情報収集などを行う。

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