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2018年6月 5日 (火)

30日まで鉄輪で「蒸し通りずむ」

 鉄輪ツーリズム(安波治子代表)は「かんなわ蒸し通りずむ」を、30日まで鉄輪地区一帯で開催している。

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 同団体は、鉄輪のまちづくりに関わる事業者やガイドなどにより、地域活性化を目的として昨年6月に立ち上げられた。
 蒸し通りずむは、鉄輪の地域資源である「地獄蒸し」をテーマにし、観光客の長期滞在の動機に繋げることを目的としたもの。今年が初の開催。
 初日の6月4日を「蒸しの日」と制定し、期間中に各店舗で地獄蒸しを使った料理の提供や健康料理教室などワークショップを開催し、地域を盛り上げる。
 また、古くから湯治が盛んな温泉場であることに着目し、鉄輪むし湯と体幹ストレッチ、ピラティスを組み合わせて代謝を良くし、体を整えるプログラムも用意。さらに、鉄輪の街並みを歩く「鉄輪一周ロングウォーキング」や鉄輪にちなんだ落語を披露する「鉄輪落語発表会」など、鉄輪の食、温泉、癒しの時間を堪能できる29のプログラムが目白押しとなっている。

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 「かんなわ蒸し通りずむ」の一環として「豚まん教室」が、4日午後1時から鉄輪豚まん本舗で開催された。5人が参加。
 同店の責任者、大野信子さんが指導。県産シイタケ、豚肉、キャベツなどを混ぜ合わせた具や、あんこ、いもあん、ソーセージなどを、平たく伸ばした生地に丁寧に置いて次々に蒸していった。蒸し具合については「少し手で触ってみて、ベトベトしていなければOKです」と大野さん。蒸し上がった豚まんを頬張った参加者は「美味しい!」と声を上げて喜んでいた。
 今年5月に別府へ移住してきたという杉下例子さん(60)は「皮の厚いところと薄いところがなかなか均一にならず難しかったが、味はとても美味しかった。豚まん以外にもバリエーションを教えてもらえてよかった。あとは自分で研究します」と感想を述べていた。
 JR別府駅や鉄輪の温泉施設各所などにあるパンフレット「かんなわ蒸し通りずむ」に、プログラムの内容、日程、参加費、予約方法などの詳細が記載されている。問い合わせは事務局(電話663251)へ。

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