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2018年6月 9日 (土)

30年度第1回男女共同参画審議会

 別府市男女共同参画審議会(雨宮洋子会長、12人)の平成30年度第1回の審議会が8日午前9時半から、男女共同参画センターあす・べっぷで行われた。

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 議事では、平成29年度事業実績及び平成30年度事業計画、各種審議会等への女性参画状況、男女共同参画プラン平成28年度年次報告、女性相談業務について説明が行われた。29年度は、啓発活動を中心に、中学生へのデートDV基礎講座や企業・団体向けの講座などを開いた。今年度も同様の取り組みを行う。
 各種審議会等への女性参画状況は、平成29年度は25・2%で、前年から1ポイント下がった。行政委員会20・6%、法令や条例により設置されている委員会17%、その他要綱などで設置している委員会やモニター等28・5%などとなっている。女性参画率が0%の委員会も26あり、あまり進んでいないのが現状。委員の選任方法が職務指定や団体推薦であることから女性参画が低くなっていることが要因の1つと考えられている。逆に、公募制の委員会では男性が0%というものもある。
 別府市では、委員会における女性の比率を30%以上との目標を掲げているが、達成しているのは26・8%にとどまっている。共同参画を進める別府市男女共同参画推進本部ですら、市長、副市長と部長級で構成されているため、現在女性の部長級がいないことから、女性の比率は0%となっており、今後、構成員の見直しをするという。各課に対しても、要綱の見直しなど地道に働きかけをしていくとしている。委員からは「男女を問わず、色々な委員会で同じ顔触れが多い感じがする。公募制にするなどするのも良いのではないか」との指摘もあった。
 女性相談は、あす・べっぷでは678件で、本庁相談室と合わせると687件となり、年々増加している。そのうちDV相談は568件と相談のほとんどを占めている。相談の多くが本人からで、来所は77件、外国人からの相談も7件あった。

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