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2018年6月27日 (水)

学校ブロック塀 安全性確認へ

 別府市教育委員会は、19日から21日までの間に実施した公立小中学校のブロック塀調査の結果を26日、発表した。
 大阪北部地震で、学校のブロック塀が倒壊し、下敷きになった小学4年の女児が死亡した事故を受けて、実施したもの。教育政策課職員が、チェックリストをもとに、点検を行った。22校のうち、ブロック塀があるのは18校で83カ所。チェックリスト項目に該当したのは、18校、58カ所。
 内訳は、高さ1・2㍍を超え控壁なし4カ所、高さ1・2㍍を超え控壁の間隔が3・4超1カ所、地面からの高さが基準を超える41カ所、傾きあり2カ所、老朽化8カ所、ひび割れや爆裂25カ所、透かしブロック連続または多数7カ所となっている。
 市教委では、すべての箇所で安全対策を行う予定だが、今後、関係部署と現場確認をし優先順位をつけながら行うことにしている。
 他にも、各学校で通学路の状況を確認して、児童・生徒への登下校などの安全確保について指導を行う予定。
 学校以外の施設についても同様の点検を行うとともに、個人等が所有するブロック塀の改修を促す方策を検討することにしている。

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