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2018年6月15日 (金)

安心安全な環境づくり

別府市PTA連合会会長
大塚 俊夫(おおつか としお)さん(42)

 5月の定期総会で連合会の会長に選任された。PTA活動での役員経験は、境川小学校で副会長2年、会長3年、中部中学校で会長2年と長い。

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 しかし、学校単位での活動と全体を見据える連合会の活動には違いがある。「単Pでの活動が原理・原則だと思う。1つの学校単位では解決できないことがどうしてもあるので、その声を行政に上げていくのが連合会の役割だと考えています」
 「子どもたちが安心して安全に過ごせる環境づくりと先生たちが教育しやすい環境づくりを協力してやっていくことが大切。先生が教育しやすい環境ということは、子どもたちにとっても勉強に集中でき、学力向上につながると思う」と話す。
 昨年10月には約8200人が参加して「第62回日本PTA九州ブロック九州大会おおいた大会」が開かれ、来年1月には県P研究大会別府大会と大きな大会が続く。「いつもの活動をしっかりやっていきながら、大会が成功できるように取り組んでいきたい」と地に足のついた活動を堅実に行う。
 平成30年度の努力目標は「あったか湯のまち 子どもの夢と笑顔がいっぱい」をスローガンに、「家庭・学校・地域の絆で 子どもに夢と笑顔を育むPTA活動」を重点とした。その上で小、中学校ごとに会長会を作りたい考え。「公式ではなくても、会長会を作って意見交換や情報共有などができれば良いのではないかと思う」と話す。
 さらに、連合会では、昨年度から防災活動にも力を入れている。「家庭、学校、地域が一緒に取り組めるものだと思う。地域の方には、子どもたちの見守りなどで協力してもらっているが、なかなか返せていない。ない方が良いが、もし有事の時は、自分たちが声かけをしたりする流れが出来ているといいかなと思う。中部中学校では、終業式の時にあいさつ運動をしており、地域の人とも顔見知りになることで安心安全にもつながると思う」。他にも境川小P時代には餅つき大会をスタートさせるなど地域とのつながりを大切にしてきた。
 別府市生まれの別府市育ち。別府商業高校卒。上野口で「オオツカ電器」を営んでいる。妻と2人の娘、息子の4人家族。

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