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2018年6月13日 (水)

ひめやま幼稚園が赤米の田植え

 ひめやま幼稚園(伊藤由美子園長)は毎年恒例の赤米の田植えを、13日午前10時から内竈堂面棚田で行った。年長組、年中組の園児107人が参加。

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 体験を通して稲を植えることの楽しさを感じ、自然などに関心を高めていくのが目的。赤米は種皮に赤色色素を含む品種で、米のルーツであるとともに赤飯の起源と考えられている。毎年、園内に田んぼを特設して実施していたが、今年は0~2歳児向けの新園舎建設の関係で、同所での実施となった。
 内竈堂面棚田を再生する会の高橋武良会長が園児に、田植えのやり方を説明。その後、一列に並んで約400平方㍍の水田に入り、慣れない手つきで稲の苗を次々に植えていった。足が泥にすっぽりと埋まり、「深い!」と驚く場面も。服まで泥まみれにしながら楽しく稲を植えた。同会の会員10人や溝部学園短期大学幼児教育科2年生約50人も加わり、園児の安全を見守るなどサポートをした。
 年中組の佐藤凛さん(4)は「田んぼの中で虫をたくさん見つけたり、稲を植えるのがとても楽しかった」と話した。
 今後は秋ごろに稲刈りを行い、出来上がった米を収穫祭で食べる予定。

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