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2018年6月13日 (水)

ベテラン消防3人に春の叙勲

 今春の叙勲で瑞宝双光章を受賞した前別府市消防団長の片岡典之さん(75)=中島町=、第30回危険業務従事者叙勲で瑞宝双光章を受章した元別府市消防本部次長兼消防署長の伊南重伸さん(70)=竹の内=、元市消防本部次長兼消防署長の吉田磯吉さん(70)=古市町=の3人が12日午後4時、長野恭紘別府市長を訪問した。

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 受章者が紹介された後、長野市長が「3人それぞれの功績が高く評価されての受章です。これからも別府市民や観光客の安全・安心は守るため、後進の指導において、お力添えをいただければと思います」とねぎらった。
 受章者を代表して片岡さんが「今回、我々3人が瑞宝双光章を受章できたのは、ひとえに長野市長のご推薦の賜物と思っています。これを機に、これまで蓄えたノウハウを別府市や市民に伝えていきたいと思います」と謝辞を述べた。
 記念撮影後、3人は先輩、同僚、後輩および家族に感謝の言葉を述べつつ、片岡さん(消防団歴51年4カ月)は「名誉ある章をいただき、身に余る光栄です。これまで別府市消防本部と市消防団が一緒にやってきましたが、今後も連携を取って、火災や災害に当たっていってもらいたいです」。
 伊南さん(消防歴39年11カ月)は「40年近く、消防人として勤めて、自分なりに一生懸命してきました。市長をはじめ、別府市消防本部にはお世話になりました。これを糧にして、消防のバックアップや応援するのは当然ですが、自分の生活の上で頑張っていきたいです」。
 吉田さん(消防歴40年11ヶ月)は「消防に入ったときは、別府市がはしご車を購入しました。それから42年。大火などもありましたが、皆さんと協力して、ここまで来れました。これからは、出来る範囲で地域に恩返しができれば」とそれぞれ話した。

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