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2018年6月29日 (金)

「市民と議会との対話集会」開催

 消防団員と対象とした「市民と議会との対話集会(議会出前講座)」が29日午前10時45分、市消防本部4階大会議室で開催され、市消防団の各分団長25人と市議会総務企画消防委員会の9人が参加した。

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 開会に先立ち、首藤正委員長、藤内英伸市消防団長があいさつし、阿部真一副委員長が昨年、同委員会で下関市消防局に視察に行ったときの「消防団の先進地視察の考察」を発表した。また、関正勝副団長が消防団活動の現状を説明した。
 5グループに分かれた分団長と市議は、「消防団の活性化」をテーマに意見交換を行った。
 分団長からは「手当についてどうにかできないか」と要望された議員は「予算額が決まっているので、いますぐに上げることはできない。寄付をしてもらうのも一つの方法」と答えた。分団長からは「1時間単位で拠出してほしい」と要望があった。
 意見交換終了後、各グループの代表がそれぞれのグループで出た意見を発表した。
 すべてのグループで共通していたのは、新入団員の確保についてだった。「ホテルや旅館の従業員を、団員に出してもらうのはどうだろうか。その際、団員になってくれた従業員が働くホテルや旅館には何かしらのメリットがないといけない。また、1自治会に2人ずつ団員を出してもらい、そのときは市がメリットを与えてはどうか」との意見が出た。
 また、昼間の火災発生時の対応について「団員が自営業ではなく会社員が多いため、昼間の火災発生時には団員が集まらない。今後は、OBも参加できるようにしてはどうか」との意見が出た。

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