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2018年6月22日 (金)

6月市議会定例会の一般質問 2日目午前

 平成30年第2回別府市議会定例会は22日午前、一般質問で萩野忠好議員(自民・創生)、堀本博行議員(公明党)が別府市の災害対策、油屋熊八翁碑前祭及び銅像建立、色覚異常、糖尿病重症化予防などについて質問した。
 同日午後は、平野文活議員(日本共産党議員団)、竹内善浩議員(桃花善心の会)、三重忠昭議員、森山義治議員(市民クラブ)が質問する。

萩野忠好議員(自民・創生)

 萩野忠好議員は、油屋熊八翁碑前祭について「観光協会から案内状が市には何人に来ているのか」と質問した。

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 日置伸夫観光課長は「62人に案内状が届いている」と答えた。
 「現在出席しているのは、その半分ぐらい。欠席者が多いということは、魅力がないということ。人選のやり直しが必要ではないだろうか。原因は何だと思うか」と質すと、日置観光課長は「10年ほど前まで行われていた『油屋熊八翁を偲ぶ会』が行っていた踊りなどが行われなくなったからと思われます」と答えた。
 「魅力が少なくない。観光協会が行っており、観光課が企画などを指導する必要もあるのでは。熊八翁の別府観光の功績を、つなげていくことが必要ではないだろうか。観光課は、翁の功績を勉強してほしいし、PRしてほしい」と質すと、日置観光課長は「職員に対しては功績をはじめ、観光課だけでなく社会教育課が行っている別府学などを通じて、伝えていきたい」と答えた。
 「JR別府駅の翁の銅像を建立についてのいきさつは」と質問。日置観光課長は「大分みらい信用金庫から寄付を受けたもの」と述べた。
 「銅像はいろんな服に着替えているが、誰が許可をしているのか」と質した。日置観光課長は「観光課が許可している。申し込みについて、持ち込み以外はない」と答えた。
 このほか、市の人口減少対策及び空き家対策などについても質問した。

堀本博行議員(公明党)

 堀本博行議員は、色覚異常の消防の採用資格について「昔は身長、視力などが資格があった。全国約6割の消防本部で2017年、色覚検査をして、8割を結果に反映している。4割の消防本部は検査を求めておらず、対応にばらつきがある。別府市消防本部は、どうしているのか」と質問した。

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 須崎良一消防本部次長兼庶務課長は「色覚異常の制限については、平成13年に厚生労働省より雇用時の健康診断による色覚検査を廃止し、就職に際しては根拠のない制限を行わないよう通達がきている。一方、各事業者が必要性に基づいて自主的に色覚検査を実施することを禁止するものではないと明記している」と説明。
 続いて「別府市のほか多くの消防本部で採用条件として盛り込んできた経緯がある。しかし、色覚異常に法的根拠がないことや、消防活動でどのような影響がでるか分からないことから、全国的にも採用条件が見直され、県内でも緩和されている。別府市も見直しを検討している」と答えた。
 堀本議員は「大分市は免許が取れているか、中津市は業務に支障がない人など条件が緩和されており、別府市消防本部の具体的な考えは」と質すと、須崎次長は「現在の受験資格の色覚は『色覚が正常であること』としている。今回、運転免許証の取得条件に合わせて、赤、青、黄色が識別できることにしたいと考えている」と答えた。
 このほか、糖尿病重症化予防、南部振興と商店街の今後についても質問した。

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