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2018年7月31日 (火)

ギネスに挑む?

 日本大学校友会大分県支部の懇親会に出席した広瀬勝貞大分県知事、八坂恭介支部長の紹介で登壇、県政諸問題について話した。
 八坂支部長「来期も県政発展のためにがんばって!」とエール。
 広瀬知事あいさつの締めは「現在知事として4期。最近、『大分県が生んだ偉大な知事、平松さんです』と、呼ばれなくなり、ようやく名前が覚えられました」と結んだ。
 名前覚えられるだけで16年?まだまだ先は長いようだ。47都道府県最長の知事を目指すか。こうなったらギネスに挑戦だ!  (陽)

中学校体育大会の激励壮行会

 平成30年度九州・全国中学校体育大会等の別府市出場者激励壮行会が31日午前9時半、市役所で行われた。

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 九州大会は3日の水泳、剣道、テニスを皮切りに10日まで18競技(駅伝は11月)が開催される。全国大会は17日の水泳、ソフトボール、柔道、空手道を皮切りに25日まで17競技で熱戦が繰り広げられる。別府勢は団体の部で九州大会に3団体。個人の部で全国大会に2人(1人は九州大会にも出場)、九州大会に37人の計38人が出場する。
 中体連会長の猪俣正七郎朝日中学校長が「厳しい県大会を勝ち抜き、おめでとうございます。ここまでくるには、日頃の厳しい練習があり、心が折れそうなこともあったと思う。仲間や指導してくれた先生、サポートしてくれた家族に感謝の気持ちを忘れず、熱中症にも気をつけてほしい。別府市の代表、県の代表としてのプライドを胸にはつらつとした態度で試合に臨んでほしい」とあいさつ。
 長野恭紘別府市長は「これだけ多くの選手が県代表として、九州、全国に出場できることをうれしく思います。全国には、いつも通り練習が出来なくなったり、大会に出る機会を失った同世代の選手がいることを考えてみてほしい。無事出場できるのは、支えてくれているみんなのおかげだということを忘れず、謙虚な気持ちで自信と誇りを持って頑張ってほしい」と激励。各競技の代表にスポーツ振興奨励金を手渡した。
 選手を代表して、陸上共通男子3千㍍で九州大会に出場する朝日中学校3年の関優樹さん(14)が「厳しい県予選を勝ち上がり、九州、全国への切符を手にしました。これまでの練習の成果を十二分に発揮し、最後まで全力を尽くして戦ってきます」と力強く決意表明をした。各大会に出場する選手は次のとおり(敬称略)。
【全国大会・個人】▽水泳(飛込)=伊南美月(青山中2)▽相撲=高橋祐正(山の手中3)=九州大会にも出場=
【九州大会・団体】▽明豊男子バスケットボール部(加藤智也、穂満健太、田川諒、染矢楓、安田歩、後藤凛、木内奏汰、山本尭生、川﨑●翔貴、田村蓮太、石橋僚太郎、石田竜之介、横井虎汰朗、成松輝彩)▽明豊男子卓球部(田原翔太、高橋拓希、門脇康太、立澤佑理、村田遼夏、木塚陽斗、高橋拓己、岡田空)▽明豊女子卓球部(秋吉翼、後藤寿來、梅木ちとせ、香月美夢、五所那智、平賀愛梨沙、平本智南、小手川奈菜)
【九州大会・個人】▽陸上=関優樹(朝日中3)黒光貴(鶴見台中3)瀬田咲綺(同)松井一(浜脇中1)羽野留奈(青山中1)植田京子(同)阿南涼花(同)久松美優(同2)安部日菜(同)國廣汐音(同)▽水泳=豊川靖也(中部中3)宇都宮玲(同)伊東政輝(同)楳木麻央(同)豊川達也(同2)松本真宙(同)西山凜(青山生1)増野未来(同)野口秋果(同2)安部咲来(同3)増野未悠(同)中居彩音(同)松川とも子(鶴見台中3)▽卓球男子=門脇康太(明豊中3)高橋拓希(同)木塚陽斗(同1)高橋拓己(同)▽同女子=秋吉翼(明豊中3)梅木ちとせ(同2)香月美夢(同)安本智南(同1)▽新体操=下田響己(中部中2)宇都宮将輝(同)▽柔道=村田大起(朝日中3)▽テニス=高田快(山の手中2)高見直良(同)

県消防学校で少年消防クラブ研修

 大分県消防学校は消防関係者特別教育少年消防クラブ研修を27日午前10時、同所で開催した。新別府幼年消防クラブ6人、火売少年消防クラブ3人、大分市、中津市、由布市、日田玖珠広域から計49人が参加した。

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 視聴覚教室で入校式を行った後、「まさかの時!」をテーマに災害などをDVDを使って説明した。
 昼食後、訓練塔周辺で署員と一緒に筒先を持ち放水体験をした。また、迷路避難体験も行い、児童は迷いながらもゴールまでたどり着いた。
 屋内訓練場で、署員に背中などを支えられながら参加者はロープ渡過体験をした。
 続いて、車庫で地震体験、学校敷地内で消防自動車乗車体験も行った。
 参加者49人は視聴覚教室に戻り、修了式を行った。

都市計画道路の南立石亀川線

 大分県は、都市計画道路南立石亀川線(県道別府山香線)について、事業化を進めるための地元説明会をつるりん商店街振興組合、大畑、馬場、火売、鶴見の各自治会を対象に実施した。

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 南立石亀川線は、昭和38年に計画された都市計画道路で、杉乃井ホテルの下あたりから亀川漁港入口までの約8㌔㍍。今回整備が行われるのは、新別府病院先の信号交差点から市立朝日小学校の入口交差点までの約1・3㌔㍍。この区間は、原(はる)交差点を中心に、交通渋滞が多く歩道も山側に人が1人歩く程度の広さしかなく、海側にはグリーンベルト舗装で暫定的な安全措置が取られているだけ。平成29年度に実施した交通量調査では、歩行者は1日660人、自転車は1日209台の通行があり、朝日小学校、朝日中学校、鶴見小学校の一部通学路でもあり、危険な状態にある。

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 また、交通事故も多く、平成18~28年の過去11年間で87件が発生し、うち人身は22件で重体事故も2件あった。平成27年度に行った道路交通センサスによると、自動車の交通量は1日9791台で、時間帯によっては慢性的な渋滞が起きている。近隣自治会や別府商工会議所が別府市に陳情したこともあった。
 現在の幅員は8㍍で、車道は片側3㍍、歩道(片方のみ)1㍍と路肩(両方)0・5㍍となっている。整備計画によると、幅員は倍の16㍍になり、車道は現行のままだが、両側に自転車歩道者道3㍍、施設帯(ガードレールなど)0・5㍍、停車帯1・5㍍となる見込み。停車帯を設けることで路線バスや店舗への積み下ろしの車を気にせず通行が出来るようになる。事業期間は10年間。
 地元説明会の最後となった鶴見町は28日午後7時から、同町公民館で役員らが集まる定例運営委員会の前に行われ、役員以外の住民も合わせて約80人が参加。大分県別府土木事務所から概要説明を聞いた。概要説明ということで、住民からは特に意見や質問は出なかった。
 30年度は地元説明会、現地測量や道路詳細設計などを行い、詳細が決まればさらに地元説明会を開く。31年度から用地測量、用地買収と補償契約などを経て工事に着手したい考え。
 都市計画道路の事業とは別に、原交差点から大畑を抜けて国道500号に行く市道旧坊主別府線の部分改良工事も予定されており、沿線の交通渋滞が緩和され、利便性が向上することが期待されている。

2018年7月30日 (月)

林道弘さんの叙勲祝賀会

 今年春の叙勲で旭日双光章を受章した林道弘さん(79)の記念祝賀会は29日正午、ホテル&リゾーツ別府湾ロイヤルホールで開催された。駅前通りの老舗エッチ美容室の会長で、商店街会長として活性化の旗頭で知られる林さん。来賓はじめ友人知人、多くの支援者がつめかけ大盛り上りとなった。

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 祝賀会は発起人代表の矢野利幸・前大分県商店街振興組合連合会理事長が「永年にわたる商店街振興の功績が讃えられたもの。今年5月には県商店街振興組合連合会理事長に就任。今後益々の御活躍を……」とあいさつ。
 林さんは美容業界の発展を担う傍ら、商工会議所議員として地域経済の活性化につとめ、社会貢献として人権擁護委員の活動やライオンズクラブ会員として社会奉仕の実践に心血を注いでいる。LCでは地区ガバナーの大役もつとめた。この日の来賓は陰に陽に、内助の功を発揮しつづける妙子夫人にも温かい慰労のメッセージを綴っていた。

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 来賓の広瀬勝貞大分県知事は「カリスマ美容師という言葉がありますが、林さんがカリスマというのを聞いた事がありません」と笑いを誘い、「商店街の振興では別府のリーダーでしたが、これからは大分県のリーダーとして活躍を続けて頂きたい。大分県の商業者は先取性があり、長い歴史を誇る。商人塾を立ちあげ、人づくりの実績もある。先頭に立って頂きたい。台風が接近していますので、来賓あいさつはこの位で……」
 次いで長野恭紘別府市長は「知事の指示により短くあいさつします。林さんは温厚実直なリーダーとして知られる人。一度決めたら徹底的にやり抜く人。心優しく、心強く多くの人から慕われる存在。別府のリーダーは70~80歳台の方が大変多い。これからのご活躍に期待します」
 西謙二別府商工会議所会頭は「西家を代表してお礼を申し上げます。エッチ美容室はお祝い事のかけ込み寺。結婚出産、お宮参り、七五三と多くの祝いを手がけて頂き、お陰様で16人の大世帯となりました。今後も商店街のリーダーとしてご指導下さい」と結んだ。
 祝賀の謝辞に立った林さんは「本日の特別来賓は台風12号。去る5月10日、家内とともに皇居に参内。豊明殿において天皇陛下拝謁の栄に浴し、お言葉まで賜わり、身に余る光栄でした。本日ご出席の皆々様方のご指導とご協力のおかげと厚く御礼申し上げます。さらに祝賀会発起人の皆様はじめ準備をして頂きました皆様に心より御礼申し上げます。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます」とあいさつ。5人の孫から花束や、友人らから記念品が贈られた。このあと中山田健晴・県商店街振興連副会長の音頭で乾杯、祝宴に移った。
 出席者の祝賀ムードは最高潮に達すると、嶋幸一県議の発声で万歳三唱して祝宴を締めくくった。

日本大学校友会大分県支部総会

 日本大学卒業生や支援者で組織する日本大学校友会大分県支部(八坂恭介支部長)は28日午後4時、大分市内のトキハ会館で平成30年度総会を開催した。

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 アメフト問題に揺れる母校日大を「何とかせにゃいかん」と多くの卒業生がつめかけた。
 総会の冒頭あいさつに立った八坂支部長は「アメフト問題に端を発した諸問題。現在、母校は存亡の危機にある。非常に残念であり、はかなく、虚しい。去る6月5日、緊急に九州沖縄各県の支部長会議が招集され、14日東京での常任役員会において、九州支部長会で採択した意見・要望書を提出した。アメフト問題に限らず、母校の制度と組織の改革、人事の刷新を訴えかけた。万雷の拍手だった。日大本部は7月末までに対応を協議、今後の方針について結論を出す旨、申し出があった。我々としては母校の動向を注意深く見つめ、改めてその対応を協議していきたい」とあいさつ。さらに本県校友会の歴史を披露。大分県支部が過去百年にわたり、組織活動を継続した実績を紹介して校友会員の意識高揚を促した。
 この総会で日大本部から来賓として出席した瀬川一之校友会本部長があいさつ。日大批判の内容について、テレビのワイドショーや都道府県校友会支部の運営に言及。「上層部を批判する内部リークに問題がある」など、校友会員が抱く意識とかなりの温度差を感じさせたが、末尾は「本学はこの問題を深く反省し、上層部は変わらなければならない」と結んだ。
 このあと議事に入り、平成29、30年度の決算、事業両報告、予算、事業両案を全会一致で承認した。

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 このあと校友会恒例の出席最年長者の古恵良菊男さん(昭和33年文理学部卒・81歳)に、最年少の泉裕之さん(平成29年商学部卒)から花束が贈られ総会を終了。
 記念講演は大分合同新聞特別顧問の古谷尭彦さん(昭和42年法学部卒)が「国際交流の現状と将来」と題して話した。
 総会終了後、会場を移して交流懇親会。特別来賓として広瀬勝貞大分県知事が出席。「苦しい時こそ一致協力して日大校友会魂を発揮してほしい」とあいさつ。少子高齢化のなかで、人口減少対策を果敢に取り組み。将来日大に進む若者達が、郷土大分に再び戻ってくるための道筋や、生活環境支援について持論を展開。県政支援を訴えかけた。

火の海まつりダンスコンテスト

 べっぷ火の海まつり2日目は「別府からスターを出そう!ダンスコンテスト」を28日午後4時、別府スパビーチ会場で開催した。

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 丸山徹べっぷ火の海まつり実行委員会実行委員長の「別府からプロのダンサーを輩出したい」との思いと、子どもから大人まで幅広いジャンルのダンスが集結し暑い夏をもっと熱く盛り上げようと、今回、火の海まつりでは初の開催となった。
 審査員は、丸山実行委員長、(株)GAKUONユニティ・フェイスの加来聖子さん、MK・ヴォレ・プランニング(株)の藤島美奈子さんに加え、ジャマイカ政府主催のレゲエダンス世界大会「ワールドレゲエダンスチャンピオンシップ2013」に初出場で優勝したMILO from ATTACKDEMさんが行った。
 子どもの部では、女子中学生4人組「Rose Dream」が軽快なステップなどのダンスを披露し、最後に恩師の結婚を祝う横断幕を掲げて「先生、結婚おめでとうございます」と満面な笑顔で締めくくった。その姿を見ていた男性教員も、自然と笑顔になっていた。また、「J☆DANCE」は多人数だが息の合った踊りを披露した。
 子どもの部と同部表彰式が終了後、ゲストのMILO from ATTACKDEMさんが世界レベルのダンスパフォーマンスを行うと、会場の熱気はさらに高まった。
 続いて、大人の部も行い表彰式があった。
 子どもの部、大人の部のグランプリと準グランプリは、次のとおり。
 【子どもの部】▽グランプリ=sardine▽準グランプリ=J☆DANCE
 【大人の部】▽グランプリ=シオナーズ▽準グランプリ=J☆DANCE

8月1日に火の海まつり音頭大会

 べっぷ火の海まつり実行委員会は28日午後4時半、去る29日に開催予定だった納涼音頭大会を8月1日午後7時から行うと発表した。
 また、花火大会は午後8時、屋台出店は午後4時半から、それぞれ開始する。

2018年7月28日 (土)

北高架下笑門みはしら祭を実施

 北高架下商店街は「笑門みはしら祭」を28日、催行した。

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 午前10時から、八幡朝見神社神職による神事が行われた。同商店街代表の三浦温さん、檀上陽一今日新聞社社長、同商店街の壁面などに絵を描いた安藤香さん、古後篤史本音會會長、同商店街支援者の日名子英明さんらが玉ぐしを捧げた。
 神事終了後、本音會が木遣りを行い、三本締めを行った。続いて、小林千恵子さんが神楽を奉納した。
 スローリーマーケットなどがあり、通行人が立ち止まり商品を見るなどしていた。
 カヲリwith汗汗によるライブが午後5時から、夕涼み会が午後7時半から、それぞれ行われる。
 北高架下商店街は29日から、耐震工事のため全店舗が閉まる。12月1日に開店予定。

支えあう地域づくり市民講演会

 別府市と別府市社会福祉協議会は、支えあう地域づくり市民講演会「地域での支えあい体制づくりに向けて~別府でも築こう、感謝と感動の地域づくり~」を27日午後2時、市公会堂で行った。講師は、鹿児島県鹿屋市串良町柳谷集落自治会長の豊重哲郎さん。地元の人は「やねだん」と呼ぶ地域。

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 豊重さんは高校卒業後、上京して銀行員をしていたが、地元に戻ってうなぎの養殖を始めた。55歳の時にやねだん自治公民館長になり「行政に頼らないまちづくり」を目指して、耕作放棄地にサツマイモを植えたり、土着菌の肥料を販売したり、やねだんブランドの焼酎を造ったりと様々なアイデアで自主財源を作りだし、一時期1万円しかなかった余剰金を約500万円まで増やし、地区民に1万円のボーナスを支給するまでになった。120世帯約300人の地区が活力ある魅力的な地区になり、世界中から注目されるようになった。
 長野恭紘別府市長が「市長になる前から、やねだんについて色んな人から聞いていた。少子高齢化は悲観的な言葉として使われることが多いが、高齢化を肯定的にとらえ、みんなが幸せを実感して過ごせるというのが、私たちの使命だと思う。沢山の収穫があると思う」とあいさつ。
 講演で豊重さんは「私は、言うならばエキストラだったのに、表に引き出された。だったら、みんなの心をひきつけ、その気にさせる。出番をくれてありがとう。活動してくれて感謝の気持ちでやる。地方再生はジタバタするな。反目する人もいるし、苦労も沢山ある。でも、執念を持ったリーダーであること。住民の顔と名前は全員覚えているし、番犬までもがファミリー。1人ひとりと本気で向き合うこと」などと熱を込めて話した。活動を紹介するビデオでは、いかに反目する長老たちの信頼をえていったのか等が紹介され、参加者は真剣な表情で見入っていた。

「べっぷ火の海まつり」始まる

 別府まつり振興会(梅野雅子会長)、べっぷ火の海まつり実行委員会(丸山徹実行委員長)主催の「べっぷ火の海まつり」が27日午後6時、開幕した。歩行者天国となった駅前通りの夕涼みワイワイ市(28日まで)や海門寺公園のべっぷ屋台村(29日まで)は大勢の人で賑わった。

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 オープニングセレモニーが27日午後5時半、JR別府駅前ロータリー特設ステージで行われた。
 主催者の梅野別府まつり振興会会長(市観光協会長)が「連日30度を超える猛暑の中、来賓の方々、市民をはじめ観光客の皆さんに参加していただきありがとうございます。今日から、夕涼みワイワイ市、べっぷ屋台村、ダンスコンテストなどのイベントがあります。家族連れ、職場の仲間、友人同士、恋人同士で楽しんでもらえるイベントもありますので、夏の思い出の1ページになればと思います」。
 来賓を代表して長野恭紘別府市長は「まつりが開催されている3日間、暑い夏を楽しんで乗り切ってもらおうと考えています。暑い日が続いているので、まつり期間中に熱中症にならないように、水分補給を忘れないようにして下さい」とそれぞれあいさつした。
 続いて、来賓の長野市長、黒木愛一郎市議会議長、松川峰生市議会観光建設水道委員会委員長、西謙二別府商工会議所会頭、照山秀逸別府駅前通商店街振興組合理事長、小野司大分合同新聞社別府支社長、工藤晴久(株)テレビ大分執行役員営業局長、森田展弘大分みらい信用金庫理事長、甲斐裕明九州旅客鉄道(株)別府駅長、後藤恭典(株)トキハ別府店長、山口巧別府市タクシー協会会長、主催者の梅野会長、丸山実行委員長が紹介された。
 丸山実行委員長が「皆さまをおもてなし、別府に来てよかったと満足していただけるように、さまざまなイベントも準備しております。本日からの3日間、たっぷりと別府を楽しんで下さい。それでは、ただいまより、べっぷ火の海まつりを開会いたします」と開会宣言をし、まつりムードが高まった。
 駅前通りは、別府駅前通り会青年部や南立石ファイターズなど41店・団体が70の露店を出し、家族連れ、友人、外国人などが串焼き、かき氷、チキン南蛮などのグルメやヨーヨー釣りなどを楽しんだ。
 海門寺公園会場の「べっぷ屋台村」では、たこ焼き、焼きそば、焼き餃子などの店舗が並び、多くの人の胃袋を満たした。
 ステージでは、美人クイズ王決定戦やカラオケ大会があり盛り上がった。
 また、トキハ別府店大屋根下では、子ども広場が27、28日午後4時から9時まで、開設されており、金魚すくいやスーパーボールすくいなどの露店もある。
 同店西側非常口では、別府溝部学園短期大学ライフデザイン総合学科の学生が作った灯ろうが並んでいる。

28日まで湯けむりビアガーデン

 べっぷ火の海まつり初の「別府駅前湯けむりビアガーデン」が27日午後4時、JR別府駅前東口油屋熊八像前で開始した。

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 開店するとすぐにビールやハイボールを片手に、べっぷ駅市場の店舗が腕によりをかけた巻きずしや枝豆などのつまみを購入し、思いやり席に座ったり、立ち飲み席で飲んで食べていた。
 参加者は「暑いけど、たまにはこんなところで飲むのも良い」と話した。
 ステージでは、普段は博堂村で演奏しているフリーズ(4人組)、スミ&ようへい(2人組)などが演奏した。ヒットパレーダーズが登場すると、多くの人がスマートフォンで写真や動画を撮り、ステージ前では子どもたちが曲に合わせて踊った。
 28日も午後4時から9時まで開催し、ステージイベントも行われる。

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