本紙購読

特集ページ

« 旧西小学校で破壊救助訓練 | メイン | 糸ケ浜海水浴場の安全祈願祭 »

2018年7月 2日 (月)

6・26ヤング街頭キャンペーン

 大分県東部保健所(内田勝彦所長)は、6月20日から7月19日まで全国一斉に行われる「『ダメ。ゼッタイ。』普及運動」月間の行事の一環として、「6・26ヤング街頭キャンペーン」を、1日午前11時からトキハ別府店駅前通り側広場で開催した。119人が参加。

0702o

 全世界的な広がりを見せる薬物乱用問題に対し、「新国連薬物乱用根絶宣言」(2009~19年)の支援事業の一環として県民1人ひとりの認識を高めるとともに、国連決議による「6・26国際麻薬乱用撲滅デー」の周知と趣旨を、青少年層を中心に普及していくことが目的。
 開会セレモニーでは、内田所長が「麻薬・覚せい剤などの薬物乱用問題は、人間の生命はもとより、社会や国の安全や安定を脅かすなど、人類が抱える深刻な社会問題の1つ。大分県でも、昨年1年間で約100人が薬物事件により摘発されており、他人事ではありません。『安心』、『安全』を目指す県で、『ダメ。ゼッタイ。』を合言葉に、薬物乱用防止の輪を広げ、薬物乱用のない地域社会を作っていきましょう」とあいさつ。青少年の更生保護を中心とした社会福祉ボランティア団体「別府BBS会」に所属する、別府大学3年生の三原拓さん(20)が加藤勝信厚生労働大臣からのメッセージを読み上げ、同学2年生の渡辺真珠さん(19)が開始宣言をした。
 キャンペーンには、日本ボーイスカウト県連盟別府第5団および9団、ガールスカウト県連盟第15団、別府大学、ライオンズクラブ、別府少年警察ボランティア・少年非行サポーター、防犯協会連合会、保護司会、薬剤師会、医薬品登録販売者協会・別府市医薬品小売共同組合の10団体がボランティアとして参加した。
 セレモニー後、参加者はトキハ別府店前広場やJR別府駅前の2カ所で、道行く人に啓発リーフレット、ティッシュ、ボールペン、絆創膏を600セット配布した。また、ボーイスカウト、ガールスカウトの子どもたちは募金活動を行い、「薬物乱用防止デーです。ご協力をよろしくお願いします」と元気な声で募金を呼びかけていた。

google

  • 検索(β)

    サイト内検索
    ウェブ全体から検索

大分の天気